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またもや少し前の話になるのだが小沢健二が4年ぶりのアルバムをリリースするらしい。
今回は全編インスト曲って事らしい。

何度も言ってきたがインストってのがとても苦手な俺。
アルバムやライブで効果的に使われる分にはまだ聴けるのだが全編なんてやられちゃうと若干げんなり。


つか前作から4年すか?
まー途中、微妙なベストが発売したりもしたけど早いな〜ホントに。


前作Eclecticもなんだかんだ言ってたけど結構お気に入りで聴いちゃってたりする。今回もインストって壁を乗り越えちゃうんだろうか?

でも松のインストみたいにクラシック色は薄いだろうからもしかしたら浸れるかも。
そうなんだインストが苦手と言うよりクラシックが苦手なんだな俺。


本音を言えば昔みたいにとは言わないが年1程度で良いから彼の音楽に触れてたいが、忘れた頃にこうやってリリースしてくれるってだけで贅沢は言っちゃいかんか(笑

ここは不平不満を漏らさ…漏らしつつ購入することにしましょう。

LIFE



dogs



球体の奏でる音楽



Eclectic


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巷にはBluem of YouthのFC最後の会報が届いてウンたらカンたらなんて話も出ているようですは我が家には届いてませんので関係ねっす。

つかそれよりも大事な話。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIこと堂本剛のソロワークの2006年第一弾「ソメイヨシノ」ゲット!

サビをCMでチラっと聴いただけだったけど…。

こりゃいい。
つか切ないな〜。今までの街やOriginal Colorにもなかった儚さがスゲー出てる。
歌詞の世界は今までもよりグッと抽象的で叙情的。

でも以前何かで聞いた事のある彼の桜に対するイメージが色濃くでてる。
彼は桜をきれいなものと言うより儚いものと捉えてるそうです。

散りゆく花吹雪は桜の花が涙を流しているように見えるそうです。


その発想はなかったわ…(by板尾の嫁

ともかくよりディープになった彼に期待大。
でも飛びつくように買った初回盤には「ブルーベリー」なる曲が未収録で通常盤のみ収録なんだとか。

ありかよそんなん…。

ちなみに2曲目の「濡れ鼠」も相当いいぞ。
こりゃ3月のアルバムが超期待できる。


今年初購入のCDはいきなりパンチ効いててビックリだわ。

ソメイヨシノ (初回生産限定盤)
誰かが昔ハマってた音楽について語ってたんで影響され見ようと思います(笑


CDを適当に探してたら出てきたのは「MY LITTLE LOVER」のCD。

くぅ〜!懐ぃっ!懐かしすぎるっ!
と言う訳で早速、iTunes→iPodへ。


久々に聴き込んで見たけどいいですなー。
特に白いカイトとかいい!(あんまり人気曲ではないっぽいが…


思えば90年代はミリオンセラーもアホみたいに出て凄い時代だったな〜と変な所で感心してしまった。
当時よく聴いていたといえばT-BOLANに小沢健二に
RAZZ MA TAZZ(懐いっ

あ、やばい。
RAZZ MA TAZZとか超聴きたくなってきた。

まだCDあんのかなー?


Singles

PROFILE~SINGLES~

刹那

コンプリート・オブ・T-BOLAN at the BEING studio

何事にも栄枯盛衰、始まりがあれば終わりがありそれは決して避ける事は出来ない。
でも終わらないで済むのなら終わらないで欲しい思いもある。

何の話かっつーとこれだ。

大阪バナナホール親会社の経営不振により閉鎖?

これにはさすがに驚いた。
これまでもHeatbeatだのBlue Noteだのが売却され改名し今も経営を続けてるわけだけど今回はなんとも微妙な感じ。

近年俺の音楽ライフからするとバナナ=ブルームオブユースって感じだったけどそれ以前にも甲斐よしひろを始めとして色んなライブに行ったもんです。

そんな中でもやっぱり2000年以降はブルームのライブでの想い出が相当深い。
TV企画を終え帰国した彼らの初ツアー。
アコースティックでポロロンな2人になってたらつまんねーな!と思ってたらいきなりラブバタで始まって発狂しかけた。
他にもライブでの想い出は多く、揉め事の渦中の人物になったりもしたっけ(笑


署名活動もしてるらしいがどうもしんどうそうな雰囲気。
会社帰りにもフラっと立ち寄れるいい会場なんです。
例え怪しげな立地条件でボロい設備だったとしても愛すべき箱なんです。
例え良い子には教えられないような名前の由来でも愛すべき四角い箱なんです。

なんとか継続できるよう署名しにいこーかな、明日。

バナナホール

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