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なんの前触れもなく...って訳ではないんだろーけど始まりました。

Last.fm日本語版 powerd by Excite


まーなんつーか下手な翻訳サイトでフィルタかけたような翻訳っぷり(笑


でもフル英語に比べると雲泥の差。
今まで友達登録依頼が来てたなんて気づきもしなかった。すまん(笑


なにやら日記機能もあったらしく実は色々と充実してたんだな(汗々


でもExciteのトップから入るLast.fmと従来のとでは管理が違うのか???
どーも日本語版のトップからだとExciteに登録せんとダメみたいだけど???


なんか言語が解決したら違うことで悩みが...。

ま、えらい人の解説サイトとかまったり待ちましょうかなぁ。






last.fm日記開始???
いやマジ勢いだけ。きっと続かないさ。

いやマジで。

「こよなく愛す★あの人この人」Last.fm日記
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なんか最近CDばっか買ってるなぁ。

でもって今日は

アンダーグラフ/素晴らしき日常
Bank Band/to U

の2点を買ってまいりました。



左がアンダーグラフ、右がto U。

まだアンダーグラフの方は聴きこんでませんがチラッと聴いた限りではなかなかの名盤じゃねっすか?
前作より数段よくなってると思う。
詳しくは今後。

そしてBank Bandは染みる。超染み入る。

悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら
人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ
今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ

Bank Band / to Uより
最後のサビの部分で頑張らなくてもいい、あわてなくてもいいって言葉。
何かを頑張ることを美徳とされるような昨今「頑張らなくてもいい」って言葉はどんな意味を持つんだろう。

決して手を抜いたり適当にするってー意味じゃないよね。
ありのままの自分でありのままのアプローチをするって事なんだろーな。

明日は頑張らずにすごしてみようかなぁ。

と言いつつすぐ手を抜く方に走りそうな俺、がんばれ(笑
誰かさんが超久しぶりに曲評ブログを更新してましたので便乗をば。

Bluem of Youth/ひとひらの夢

事実上と言うかどー考えてもBluem of Youth最後のシングル曲であるこの曲。

確か発売より前にツアーで披露された覚えがありやす。
そん時は「なんだコレ?」「このカッコヨスな曲は一体!?」とアフアフしたのをくっきり覚えてます。

そしてリリース。>
かなーり期待して臨んだ初聴きは...。

「えー何コレ?」

とちょっと拍子抜け。

なんとかっつー尺八みたいな楽器から入るイントロがどーしても好きになれずなんとかっつーPを怨んだもんです(笑

ただ最後のライブとなったGROWIN'DAYS大阪でもこの曲はガンガンと胸に響いたなぁ。

割と静かなA,Bメロからいきなり攻撃的なサビに。
そんな曲調に全く負けてない悠二の言葉。
あえて一文抜き出すなら


立ち止まる僕の前を想い出がすりぬけてゆく 掴めそうで 二度となくて いつまで痛むのでしょう

Bluem of Youth/ひとひらの夢
より(歌詞リンクあり)

別所悠二と言う人の書く詞は時に儚く時に美しい。
でも人間の混沌とした部分に目を向けないと言うか、目を向けていてもやはりそれを美しい言葉で覆いかぶせるような事が非常に多かったように思う。

それが多くのファンに好まれていたよーにも思うがそれがずーっと彼に抱いていた不満でもあったよーな気がする。

でもこの曲はそう言うタガを外したかのよーに人間臭くて、ドロドロしている。

最後にこう言う今までにない色の曲を送り出してきた真意はよく解らない。
でも彼らの本音が、魂が見えた感じがしたのは何よりも嬉しかった。
こんな曲できんじゃん!Bluem of Youthを愛したのは間違いじゃなかった!ココロからそう思える曲が最後で良かったなと。


君が君くれたあの素晴らしいひとひらの夢 僕は手をかざしながらそしてまた歩き出す

そー言った彼らの前にはどんな道があるんだろう。

まっすぐな道?
曲がりくねった道?
ガタガタ道?
舗装されたアスファルトの道?

交差する日は来るんだろうか。
交差してまたすぐ別の道になるくらいなら...。

そんな少々センチな事を思わせるひとひらの夢。

...今日も聴いてます。
珍しくフラゲる事なく買って来ました、玉置成実/Speciality。

まず目を引くのはその豪華仕様。
観音開き?のケースは更にもう1段階開いてあっちこちにナミタムのカワユスなジャケが。
そして特典のDVDとカワユスナミタムだけで構成された20ページのフォトブック。

まーソ●ーの気合が伺えます。
ブルームん時もそんくらいの気合をだな...ゴニョゴニョ...

今回はナミタムの得意分野であるアッパー系のみ収録を謳っておりその名に違わぬ曲ばかり。
事前の試聴ではちょっとアレ?と思ったりした曲でもフルサイズで聴くと結構いい感じだったりして。
ただちょっと順番が違うんじゃないかなー?と思う部分もあったりで。

でも今回初のインスト始まりは予想外にイイ感じ。
M02のResultにそのまま続けばなおの事良かったんだが...。


試聴段階ではそんなに期待してなかったがこれはイケるアルバムかもしんない。
がっつし聴いてみよう。

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