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いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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たかだか3日とは言えそろそろ頭を切り替えて来月のsurfaceや再来月の松のライブに思いを馳せたい。

馳せたい所なんだけど、今回はさすがにパンチ効きすぎて頭からBluem of Youthが離れません。
あぁ…俺も充分まだまだファンだな(笑

本当はなんじゃかんじゃ言いつつもサクッと切り替えて松チキンに向けての話なんぞ書き始めたんだけど…。
全くキーボードを打つ手が進まない。

君僕がさっきから延々と流れてるんじゃしょうがないか。

そうだ物はついで。
君僕について遅ればせながら語ってみよう。




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11月に相成りました。
思えばあんなに苦悩?した7月から9月までがあっちゅー間に過ぎ、苦悩の絶頂で迎えた熱い秋の夜。
もう一ヶ月近く経つんだなと改めて光陰矢のごとしなる言葉を実感(歳

以来、自身【Bluem of Youth】なる語句で検索する事もたまにするし、アクセス解析で見るにつけウチもそんな感じの検索やリンクが目に付く。

見つけたブログ等には各々の感じた
Bluem of Youthが綴られていてフムフムなるへそ、と思うこともあればなんでやねん?と感じたりもする。

千差万別あれどみんなまだまだ
Bluem of Youthが好きなんだなと再確認。
今も過去発売されたDVDから音源を抜き出しiTunesで聴いてる。


俺はそんなに出来た人間じゃないからもう記憶は薄れてきているし、あの時感じた興奮や感動を今ではリアルに表現できない。
ライブ直後の投稿を見ることでその時の気持ちにさかのぼる事は出来ても、今あの時の気持ちを表現することは出来ない。


今でもあれを色濃く、鮮明に、鮮烈に記憶している人はいるんでしょうか?
いるなら正直羨ましい。


そのうち次がくるさと感じながら「その次」を淡々と消化していった日々をちょっと今残念に思う。

Bluem of Youthに「その次」はあるのかな?リアルに考えてたら虚しくなった。

今後のライブは少しでもちゃんと胸に刻もう、そんな期待できない決意を胸に…。




…寝る。
最近iTunesの評判どおりの音のショボさに嫌気が差してLameによる全音楽ファイルのエンコードを決意。
そしてBluem of YouthのCDが終わりに近づいた時、ある事に気づきました。

シングル「ロシアンルーレット」の裏面にあるシール。

シール見本盤〈NOT FOR SALE〉
この見本盤は非売品であり、プロモーション用として
貸与したもので、目的以外(第三者への転貸、譲
渡等)の使用を固く禁じます。
きっと管理番号(自主規制)



なんじゃこれ?初回で買ったもんだと思ってたが、これじゃ出所不明の不可解極まりないものではないですか。
その場所には通常バーコードが貼ってあるもよう。

これの意味知ってる人いたら教えて〜〜〜〜。

もはやファンの間では周知の事実?らしいので公式発表はないが触れてみようと思う。

別所悠二が他事務所に移籍、それに伴いFC解散だそうだ。

公式な場所や友達の間では悲喜交々…と言うよりは悲観じみた会話が飛び交っている。
でも俺の中で芽生えたのはそんな感傷的なものではなかった。

公式にはどういう扱いになるのかは現在不明だがFC解散と言う事実から見てきっとBluem of Youthも解散だろう。
発表はせずとも事実上解散だろう。

俺は10月に行われた10周年ライブ、101010が終わったあと二つの思いがあった。
一つはもう一度ブルームがみたい!と言う思い。
文句なく最高!と思えたあのライブでそう感じなかったヤツなんていないだろう。

そしてもう一つはライブ後の投稿でも踏み込んで書かなかった思い。
それはその最高!なクオリティを単発でしか現せられない、持続できないのなら、想い出作りの手段にしかならないのならもう見たくないって気持ちだった。

振り返るだけのライブならもういい。
商業ベースに乗らない自己満足の世界でしか生きられないブルームは見たくない。

その思いの方が実は大きかったかもしれない。

そんな思いを抱えたまま聞いた悠二の移籍。
これでやっと二人からブルームオブユースと言う看板≒縛りが取れるのか…。


別にどこの事務所に所属しようが別所悠二が別所悠二でなくなるわけでもないし松ヶ下宏之が松ヶ下宏之でなくなるわけでもない。


不思議と胸のつかえが取れたような、なんか晴れやかな、スッキリした気持ちにさえ少しなった。

未知なる世界へ旅立つ別所悠二へ。
期待してるぜ。
お前の澄み渡るボーカルをきっとまた聴きに行くさ。その時まで腕磨いて待ってろよ!

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