忍者ブログ
いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
俺の本棚...てかCD棚
コレを聴け!見ろ!
メール

[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いい加減飽きた感のある「別所悠二移籍」に関して。

なぜそんなに冷静なのか?ある人に言われました。
深く考えても答えはイマイチ見つからなかったけど、俺の中でもうBluem of Youthは止まっちゃってるんです。

過ぎ去った想い出って訳ではないけど確実に2003年以降止まってました。
休止でも解散でも閉幕でもプロジェクト終了でもなんでも一緒。

俺の中で止まってました。
10月に10周年ライブがあったけどそれはあくまで記念ライブ。

再始動する訳でもないし、近年での再始動を感じることは全くなかった。
今思えば、シングル曲や人気曲で構成されマニアックに走らなかったとは最大数のファンが楽しめる構成にする必要があったのかな…と。

最初移籍の話を聞いた時は101010をちゃんと解散ライブにして欲しかった!と少々苛立ちを感じた。
でもそんな事(移籍)発表する事もあの時点では出来なかっただろうし「解散」を謳えば不必要に悲観的なライブになったかもしれない。

もう1度ブルームオブユースをやるには最大にして最後?のチャンスだったんだろうなと思う。



今、101010から月日が経ち移籍の話から数日経って思う。
あれは卒業式だったんだ。
卒業しても母校がなくなる訳じゃない。廃校になる事もあるけどその母校があった歴史は消えない。

いつか同窓会もあるかもしれない。
来ないヤツだっているし、毎回出席するヤツだっている。

そして二人も卒業したんだ、ブルームオブユースを。
そんな風に考えてたら嘆きの気持ちなんてどーでもよくなってきた。



改めて思う。大きくなれ!別所悠二、松ヶ下宏之。

そして彼らが出会いのチャンスをくれた全ての人々!巣立ちの時は今だぜきっと!
PR
さてと大晦日です。

ただ今会社、まだ帰れそうにありません。PRIDEはなんとか会議室のTVで見れそうですが果たして年越しまでに帰宅できるのか…。

これも責任ある立場についた宿命と思い仕事に従事するのみであります。


思えば今年は仕事でのプチランクアップで大忙し、あまり家庭を顧みなかった年となり嫁と息子には悪い事をしたなと反省しきり。



趣味の音楽鑑賞?的には久々にミスチルに大ハマリし、surfaceは活動再開。
別所ユージのライブは1年以上ぶりに参加し、松ライブはそれなりにコンスタントに行けたのでは?と思います。

そして降って湧いたBluem of Youthの10周年ライブからvo.別所悠二の事務所移籍。
なかなか目白押しだったなと。

今後の松と悠二がどんな道を進むのかはよく解りませんが

「Bluem of Youthの」

ではない、いちソロミュージシャンとしての別所ユージ、松ヶ下宏之のスタート元年なのかなと思います。
今年再始動したsurfaceの言葉を借りれば

「決して楽じゃないが最高の世界」

を目指してがんばって欲しい。そして少しでもそれについていければいいなと思うしだい。


辛辣、暴言、雑言、イチャモン…我ながら過去記事を見返しながらよく言うなと少し反省する部分もありますが自分に嘘はついてなかったと自負しております。



きっと来年もひどいこと言います。
でも俺なりの愛情表現と思い許してくださいませませ。




では2006年が皆様にとって最高の世界の一部になりますように。
今日は香ばしいタイトルだな、我ながら。


さて本日到着しておりました、ブルームオブユースFC最後の会報。
ざっと目を通した限りではこれと言って感傷めいたものは何もなくただ淡々と読み終えました。


誌面で松も触れてましたが「漠然と3年間は試運転」と言う言葉。
これが全てのような気がする。

活動停止→事務所離脱→FC解散≠事実上解散?

がいっぺんにやってきたならさすがの俺にもそれなりのショックはあったかもしれない。
でも3年間と言う時間が俺を慣れさせてたんだな、ソロを。


むしろ今回の流れがすごく必然的に感じる。
むしろこの時を待っていたような気がする。


「大人アーティスト」の入り口に立ったと言う二人。

遅すぎるとは言わないが、もう母体であるべきBluem of Youthは事実上存在しない。
今後は益々厳しくも愛にあふれた思いを綴っていきますのでご容赦あれ(笑



COWBOYに対してはこれと言って感傷はないがFCのおかげで出会った人達の数は知れない。
これはひとえにCOWBOYと言うFCがあったからだ。

関係者各位には最大限の感謝と労いの言葉を送りたい。

「ごくろーさまでした!」
なんかチラホラ話題にのぼっておるようですが第2日本テレビにて雷波少年系ラストツアーの配信が始まりました。
以前、電波初期の名作?「キャイ〜ンはじめてのおつかい」を見る為に会員登録してた+エロスな事に使うべく購入してたwebmoneyが余ってた事もあり面倒な登録事はパスして早速購入&DL。
なんでも手を出しておくもんですな〜。


しかしなんつーか懐かしいね〜。
もう6年前ですか。俺だって24,5歳の頃だぜ。
映像で見る松も悠二もま〜若い。

この企画が二人の歩む道に光を射したのか更なる闇へと誘ったのか…正直なんとも言えない。
事実上解散状態である事にこの企画が無関係だとは決して言えないのは間違いないと思う。
しかしこの企画がなければヌルいバンド生活を続けてたかもしれないしモメまくって解散してたかもしれないし。


ただ、これがなけりゃ結婚することもなかっただろうし色んな人と巡り会う事もなかったんだろうな。

なんてセンチな思いがふと過ぎった。

後4回分位しか残金ないけど大した金額でもないし今後も購入して見ようかなぁ。




第2日本テレビが立ち上げられた時にはいつか配信されるんじゃないかとは思ってたが忘れた頃に来たな。
俺的には初期の松村vsチーマー軍団とかが見たいんだがなぁ。



カウンター
ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
コメント
(03/08)
(03/06)
(02/13)
(01/31)
(01/26)
トラックバック
忍者ポイント
忍者ブログ/[PR]

template by nt.syu-chan.net