いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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今日はこれで行ってみよう!
「BabyFace」
で。
Bluem of Youth初期の名作でありますが個人的に非常に思い入れがあります。
あまり出口の見えない感じの三角関係を歌ったものですが、学生時代そんな恋愛してた時代がありました。
今思えばとってもマセガキ(笑
友達以上恋人未満(古っ)な関係をずーっと男二人、女二人で続けた結果、出口の見えない関係になってひたすら微妙な感じになりました(笑
ピアノ具合で言えば俺の中では最強のこの曲。
しかしながらその強い思いに反して全然ライブでは聴けなかった気がする。
EPIC時代に1回聴いたような憶えもあるのだが今やそんな昔の事をちゃんと覚えておくには俺は余りにメモリー不足(TдT)
ピアノでの泣かせっぷりと、哀愁たっぷりのそのボーカルは今だからこそハマりにハマるんじゃないかと思うんですがね?
どうでしょう?
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Bluem of
YouthのHPが軽くリニュしておりますな。
どうやら今回の為に撮り下ろした?と思われる画像。
ま、後期辺りは公式自体のチェックが適当だったんで撮り下ろしかどうかは微妙。
ただ並び立つ二人を見てちょっち喜びを感じる辺りまだまだ俺ってファンだなって感じます。
ボーカルさんのお召し物が相変わらず微妙な感じがするのは俺だけ?
密やかに、
そして激しく行われていた模様のリクエストも終了の運びとなり最終的には「君と僕と約束」が返り咲いてますね。
これは近々ネタにしたいと考察中。
リクエスト絡みで言えば5,6,7位の曲の根強さを改めて実感。
4,10位なんてのは俺の選択肢になかったな〜って意外に感じてる。
なにはともあれ段々と気持ちが高ぶって行くのが解ります。
iPodやTunesの曲も段々とBluem of Youthの割合増えてきたし。
今もBGMはガンガンにエレカシ…(アレ?
さて後半月ちょい。
果たしてどんな夜を迎えるのか?
俺のBluem of Youth8年目はいかなるBluem of Youthに出会えるのか?
フフフ、俺もまだまだファンだなぁ。我ながらちょっと嬉しい♪
Bluem of Youthの楽曲を語るのコーナー。
今日は「ひとひらの夢」だ。
Bluem of Youthとして最後のシングルな訳だけど、リリース当時あんまり好きではなかった。
(最後とか書くとあれこれ言いたい人いるでしょうけどスルー)
つーか嫌いだった。
楽曲そのものは詞も曲も好きだったんだけど、アレンジと言うかテーマが当時AORなる物を前面に押し出していて、
俺はそれに対して違和感以上嫌悪感以下な気持ちが強くて、
前作のサルヴェージュ以降の楽曲を受け入れることが出来たのはここ1年くらいの話。
だから一応買いはしたけど聴き込む事はなかった。
でもただ一つ。
ライブでのこの曲は凄く好きだった。
CDではアコギを使用していたがライブではエレキを重厚に濃厚に効かしてこの曲の持つ混沌とした部分が強く感じられた。
東京タワーの回でも語ったけどドロドロとした混沌を感じられる曲が少ない中、ライブでのこの曲は魂にガンガン響いた。
と言う訳で101010ではとびっきり重厚で魂の叫びを再現したガンガンのバンドサウンドでの再現を望みたい。
さてと何だかんだ言って近づいてまいりました、「101010」。
今日、明日くらいかけて彼らの10年のウチ、俺が共有した8年を振り返ってみようと思う。
それなりに文才がある?なんていわれてるけど、これから2日間は支離滅裂度高いので要注意&スルーで。
−出会いと休止編−
今日、明日くらいかけて彼らの10年のウチ、俺が共有した8年を振り返ってみようと思う。
それなりに文才がある?なんていわれてるけど、これから2日間は支離滅裂度高いので要注意&スルーで。
−出会いと休止編−