いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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Bluem of Youthの楽曲を語るのコーナー。
今日は「ひとひらの夢」だ。
Bluem of Youthとして最後のシングルな訳だけど、リリース当時あんまり好きではなかった。
(最後とか書くとあれこれ言いたい人いるでしょうけどスルー)
つーか嫌いだった。
楽曲そのものは詞も曲も好きだったんだけど、アレンジと言うかテーマが当時AORなる物を前面に押し出していて、
俺はそれに対して違和感以上嫌悪感以下な気持ちが強くて、
前作のサルヴェージュ以降の楽曲を受け入れることが出来たのはここ1年くらいの話。
だから一応買いはしたけど聴き込む事はなかった。
でもただ一つ。
ライブでのこの曲は凄く好きだった。
CDではアコギを使用していたがライブではエレキを重厚に濃厚に効かしてこの曲の持つ混沌とした部分が強く感じられた。
東京タワーの回でも語ったけどドロドロとした混沌を感じられる曲が少ない中、ライブでのこの曲は魂にガンガン響いた。
と言う訳で101010ではとびっきり重厚で魂の叫びを再現したガンガンのバンドサウンドでの再現を望みたい。
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