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いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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さてはて未だチケットを手配するでもなく過ごしております。
任せといていいんだよね....なかちゃんw

そんなまーBluemのカウントダウンライブなわけですが。
一番聞きたい曲は何なのかと問われると即答で

No name world

とお答えしましょう。
正直年々この曲は俺の中でいいなぁ~♪と胸熱くさせる曲になってまして。

フラれた、別れた、思いが届かない...etc.

が常套文句でバラード一辺倒の彼らの恋愛系の楽曲の中で異色を放つこの曲。
バンドサウンドがずしっときつつ彼女への思いも熱かったりで俺的には恋愛系の曲ではNo.1です。
(線路はまぁ別格と言う事で....)

特に二番の

空には星を心には愛を 僕に勇気を君には全てを
この思い届けたい 溢れるほどに

このサビなんて

霧雨の中~

とか女々しいこと言ってる男から出た言葉かと思うくらいに熱いし一方的w

結構、俺って一方的な思いをぶつける系のラブソングが好きなのです。
Bluem以外で言えば、

しるし・Everything(It's you)・Hallelujah by Mr.Children

君の声で君の全てで...・ジレンマ by surface

などなど。
ちょっと話がそれましたが、この唯一無二に近い押し付けラブソングwを是非聴きたいもんです。

他では詩とかIDとか。


IDとか実は相当名曲と思ってるのは俺だけですか....?
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松日記によるとBlume of Youth再始動の一仕事としてリテイクをレコっているんだとか。

以前の活動休止前にやたら

「シンプル、シンプル」

を連呼してた辺りから何か雲行きが怪しくなってきた覚えがあるので若干背中が寒い思いもしますが、そこは大人になった彼らに期待しましょう。

つって1個しか変わんないんだけどw


ともかく休止前にAORだか何だか言うよく解らん路線に走られて一気に興ざめしてしまったので、ベタだけど胸打つポップさを売りにしてたTARGET時代の感じと現在の成長した二人をうまくミックスしてくんないかなと思うしだい。



あれ?
おかしいなぁ....。

書き始めたときには飛びっきりラブい記事にしようと思ったはずなのに・・・(-_-)

最近全然更新してなかったw
ミクりすぎだろ俺w

一般受けなネタに乏しかっただけなのです。

んでもって最近某姉に薦められて久々に

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Bluem of Youth
スパシーバ・ツアー2000

を見た訳です。
いやはや若さ溢れてますねー。
まさにbloom of youthな感じ。

見た目も演奏も歌唱力も若いwww

でもそれはそれで眩しい思い出だったりもします。

かつて俺の訪れたBluem of Youthの大阪でのライブ。
場所は忘れたw

98年くらいだったかなー。
小さなライブハウスにスッカスカの客入り。きっと100人もいなかったんじゃなかろうか。


テレビ企画に乗っかった形とは言え一気に知名度をあげた彼らの初ホールツアー。
サンケイホールに立ち見まで入ってたので感動したのをよく覚えてます。

それまで見たライブとは違う落ち着いた雰囲気でのまったりしたライブだったように思います。
思えばロシアンをこんなにアコギじゃかじゃかやってたのはこれが最後じゃなかろうか。

道の果てのスケール感は今見てもすげーなーと思う。

姉も言ってたけどIfがリリース前ってことで省かれててちょっと残念。
誰が何と言おうとこの頃のIfが最強でした。


最後のラストツアーは武道館仕様。
でも武道館で見たそれとは正反対で晴れやかににこやかなラストツアー。

武道館の時は感無量、涙に咽ぶラストツアーだったもんな。

数年後また涙に咽ぶラストツアーを見せられたわけですがwww




古参を不必要にアピる気はないけど、余りにも「ラストツアーのBluem」って認識が強くてラストツアー嫌いな時期ありました。


でも今、改めて聞くとやっぱいい曲だよね。
とは言え、曲の出来た背景を知りすぎて正当な評価が出来ない自分が悔しかったりもするんですが。


きっと復活の年越しライブで歌うでしょう。



次に俺の見るラストツアーはそこにどんな光景を演出してくれるのでしょう。




いつかこんな日が来るのを待ってた。
いつかこんな日が来るのを恐れてた。
いつかこんな日が来るのを夢見てた。
いつかこんな日が来るのを諦めてた。



Bluem of Youth再始動です。

一夜限りとかじゃないです。

再始動です。

休止なんて温い事言ってんじゃねぇよとか思ってたりもしたけど本当に休止のつもりだったのか?
それとも解散のつもりの休止が、まさかの再始動に転じたのか?

どっちでもいいや。


最初のこの情報を聞いたときには色んな思いが錯綜して複雑だった。

でも二人が立ち並んだ写真を見たら、なんか簡単だった。


うれしいじゃんよ。普通に。

以前、101010の際に「もう想い出作りはいらない。」そう言った。

だから、もう見れなくていいと思ってた。

でも「想い出作り、同窓会」じゃない「再始動」。



別に大きな流れじゃなくたっていいさ。元々俺がほれ込んだ時は小さな小さな渦だったんだしw


カウントダウンライブにはどう考えても行けそうにないけど、まぁいいや。

だって想い出作りの一環じゃないんだ。

待ってりゃ来てくれるさー♪♪♪
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