忍者ブログ
いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
俺の本棚...てかCD棚
コレを聴け!見ろ!
メール

[959]  [958]  [957]  [956]  [955]  [954]  [953]  [952]  [951]  [950]  [949
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近全然更新してなかったw
ミクりすぎだろ俺w

一般受けなネタに乏しかっただけなのです。

んでもって最近某姉に薦められて久々に

41gnjntLYmL._SL500_AA240_.jpg







Bluem of Youth
スパシーバ・ツアー2000

を見た訳です。
いやはや若さ溢れてますねー。
まさにbloom of youthな感じ。

見た目も演奏も歌唱力も若いwww

でもそれはそれで眩しい思い出だったりもします。

かつて俺の訪れたBluem of Youthの大阪でのライブ。
場所は忘れたw

98年くらいだったかなー。
小さなライブハウスにスッカスカの客入り。きっと100人もいなかったんじゃなかろうか。


テレビ企画に乗っかった形とは言え一気に知名度をあげた彼らの初ホールツアー。
サンケイホールに立ち見まで入ってたので感動したのをよく覚えてます。

それまで見たライブとは違う落ち着いた雰囲気でのまったりしたライブだったように思います。
思えばロシアンをこんなにアコギじゃかじゃかやってたのはこれが最後じゃなかろうか。

道の果てのスケール感は今見てもすげーなーと思う。

姉も言ってたけどIfがリリース前ってことで省かれててちょっと残念。
誰が何と言おうとこの頃のIfが最強でした。


最後のラストツアーは武道館仕様。
でも武道館で見たそれとは正反対で晴れやかににこやかなラストツアー。

武道館の時は感無量、涙に咽ぶラストツアーだったもんな。

数年後また涙に咽ぶラストツアーを見せられたわけですがwww




古参を不必要にアピる気はないけど、余りにも「ラストツアーのBluem」って認識が強くてラストツアー嫌いな時期ありました。


でも今、改めて聞くとやっぱいい曲だよね。
とは言え、曲の出来た背景を知りすぎて正当な評価が出来ない自分が悔しかったりもするんですが。


きっと復活の年越しライブで歌うでしょう。



次に俺の見るラストツアーはそこにどんな光景を演出してくれるのでしょう。




PR
この記事にコメントする
name
title
color
mail
yrl
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンター
ブログ内検索
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
コメント
(03/08)
(03/06)
(02/13)
(01/31)
(01/26)
トラックバック
忍者ポイント
忍者ブログ/[PR]

template by nt.syu-chan.net