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なんやかんや言うてる間にもう9/4です。

そう。なんだか良く解らない間に3日間の限定ライブが決まった

 

Bluem of Youth101010

 

まで1ヶ月です。

 

てなわけでこれからは週一目標で俺の思い入れの強い楽曲について触れていこうと思う。

主観のみで曲解的になる事受けあいにつき、イラッとしてもスル〜でよろしく。

 

んでもって第一弾は 「Love  Butterfly」でいきませう。

 


Bluem of Youth史上最も意味不明でありベクトルが他の曲とは全く違う方向を向いている名曲であります(ラバスリもある意味全く違う方向だけど…

何ゆえこの曲なのかと言うとぜひ、ぜひこいつを101010の一発目で聴きたいと強く願っているからであります。

と言うのも今をさかのぼる…いつだっけ…5年位前?なんせ彼らを世にちょっとだけ知らしめたラストツアーの企画が終わり初めてのツアーライブにて

俺は一抹の不安を感じてました。



元々アコースティック臭がそんなに強くない彼らがTV画面で見せていたのはアコギによるストリートライブ。

すっげー違和感でしょうがなかった。

それと同時にアコスタイル中心の湿っぽい音楽に今後なっちゃうのかも…って不安がよぎってしょうがなかった。



そうして迎えた大阪はバナナホールでのライブ。

あっさり出てきて「じゃぁ聴いてください。」なんつってポロロ〜ンとアコギでも爪弾かれた日にゃ百年の恋も冷めちまうぜ旦那。



と思ってた俺の耳に飛び込んできたのは重くドロドロしたベースの音。

これは!ラ…ラブバタ!!??



もうそっからはよく憶えてません。とにかく壊れた。



「やった!俺が好きだったBluem of Youthのまんまだ!ニャー!」



なんかね〜スゲー嬉しかったんだよね。

とにかく嬉しくてしょうがなかった。 有名じゃないけどどっかとんがってて情熱をバンバン感じてたあの頃にタイムスリップした感じだった。



その後もライブの定番曲として登場しないことの方が少ないくらいに演奏されたしいろんな場面、アレンジで登場しました。

中にはstyle on pianoってのもあった。だけどあの時のラブバタだけは忘れられない。

変わること、振り返らないことってのが大事だとは思うけど、過去の熱い瞬間を思い出したって罪じゃないだろ? そんな思いに駆られてます。





現在の二人の方向性を考えると1曲目からは無理かなと思うけど強く願って已まない訳であります。






※今更トラックバックかましてしまってすまん、N嬢よ(笑


しかも2重投稿でトラックバックも2重に(即死…
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無題
今、確認して余計なの1個消しておいたぞ。
で、腹いせにトラバ仕返したから(笑)

1曲目ではなかったとしても、この曲でめいっぱい壊れたいよね〜。
しかし「ペンギンの翼」「空飛ぶベッド」…確かに意味不明だ(笑)
N嬢(笑) 2005/09/04(Sun)22:34:41 編集
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