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さて10月になりました。
俺の101010、まさに10/10まで10日。つーわけでカウントダウンの如くBluem of Youthの楽曲について語ってしまえホトトギス。

聴きたい曲ランキング云々てのがありましたが俺が密かに願うのが

「シーラカンス」

であります。
元々Bluem of Youthの楽曲は基本的に爽やか系が売り物でバイオレンス/ドロドロ/エロスな楽曲は数えるほどしかなくそれが魅力でもあり残念でもある、だなんて話は何度かしました。

そう言う意味では異色中の異色。
それが「シーラカンス」。

その独特な詞の世界は別所悠二作詞とは思えないほど見事(良い意味でね。



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今日の101010に向けては「No name world」。

きっと人にはそれぞれの最強ナンバーってのがあるんだろうけど俺の中では

東京タワー、線路沿いの恋、No name world、君と僕と約束、道の果て

が5強として長らく君臨しており、中でも前向きラブソングであるNo…はいつ聞いてもハッピーな気持ちになれる曲であります。
割と早い時期からライブでお馴染みの曲であり音源化されるまで2年以上は軽くかかってたと思います。

自分を支えてくれる恋人に
クルーン並みの剛速球ストレートなラブラブメッセージをぶつけている
Bluem of Youthとしては珍しい楽曲です。


…どうもBluem of Youthの王道からは少し遠いナンバーばっかり好きじゃないか?俺…


誰にもツボ曲や泣ける曲、幸せな気持ちになる曲、色々あると思います。
しかしながらどんなに愛してやまないミュージシャンでも苦手な曲ってのも絶対あると思います。
(まー公表するやつは少ないと思うけど。

と言う訳で俺の愛してやまないBluem of Youthの苦手曲は「Garden」です。
嫌いとまでは行かないんだけどイマイチ、ピンとこない。

元々ライブでもそんなに聴いたことなくてせいぜい2回程度。
それもEPIC時代だったと思うから、もう忘却の彼方。
ダメだとは決して思わないんだけど地味。
ましてc/wが稀代の名曲?名高い「君と僕と約束」だけに相当割を食った感が強いです。

「Time gose by...」と「ロシアンルーレット」って言うアッパーなシングルの間に挟まれたのも
印象を更に地味にしている一因か。

しかしながら、地味〜な印象ながらもよくよく歌詞なんて見てみるとなかなか熱い。



6年前の今日、この時間帯は確かチケット販売の前後。

丸一夜待った末、チケット片手に期待と不安が入り交じりった朝を迎えていました。


今日はどんな一夜になるのだろう…遠く離れた空の下、遠い想い出に心馳せるやっぱりセンチメンタルな秋です…。
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