いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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松日記によると最近よくつべやらニコニコに投下されている
松ヶ下製音所作品集
の動画がうpされてて云々かんぬんてな話がありまして。
現状権利的なしがらみの薄い立場にいるからなのか全然ウェルカムらしいです。
いっそ公式素材とか配布してくんねーかね。
IKZOとかGIRLS NEXT DOORほどじゃなくてもいいけどw
まぁでも実際作ってみるとこういうのは楽しいもんです。
ニコとかもそうなんだけど最近趣味として行ってる持込カラオケの素材作りも然り。
Bluem時代の名曲やら松の曲やら20曲近く作ってたりして....。
でも現状特にお披露目する機会はなくw
近々誰か歌いに行こーぜー。
松ヶ下製音所作品集
の動画がうpされてて云々かんぬんてな話がありまして。
現状権利的なしがらみの薄い立場にいるからなのか全然ウェルカムらしいです。
いっそ公式素材とか配布してくんねーかね。
IKZOとかGIRLS NEXT DOORほどじゃなくてもいいけどw
まぁでも実際作ってみるとこういうのは楽しいもんです。
ニコとかもそうなんだけど最近趣味として行ってる持込カラオケの素材作りも然り。
Bluem時代の名曲やら松の曲やら20曲近く作ってたりして....。
でも現状特にお披露目する機会はなくw
近々誰か歌いに行こーぜー。
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最近全然更新してなかったw
ミクりすぎだろ俺w
一般受けなネタに乏しかっただけなのです。
んでもって最近某姉に薦められて久々に

Bluem of Youth
スパシーバ・ツアー2000
を見た訳です。
いやはや若さ溢れてますねー。
まさにbloom of youthな感じ。
見た目も演奏も歌唱力も若いwww
でもそれはそれで眩しい思い出だったりもします。
かつて俺の訪れたBluem of Youthの大阪でのライブ。
場所は忘れたw
98年くらいだったかなー。
小さなライブハウスにスッカスカの客入り。きっと100人もいなかったんじゃなかろうか。
テレビ企画に乗っかった形とは言え一気に知名度をあげた彼らの初ホールツアー。
サンケイホールに立ち見まで入ってたので感動したのをよく覚えてます。
それまで見たライブとは違う落ち着いた雰囲気でのまったりしたライブだったように思います。
思えばロシアンをこんなにアコギじゃかじゃかやってたのはこれが最後じゃなかろうか。
道の果てのスケール感は今見てもすげーなーと思う。
姉も言ってたけどIfがリリース前ってことで省かれててちょっと残念。
誰が何と言おうとこの頃のIfが最強でした。
最後のラストツアーは武道館仕様。
でも武道館で見たそれとは正反対で晴れやかににこやかなラストツアー。
武道館の時は感無量、涙に咽ぶラストツアーだったもんな。
数年後また涙に咽ぶラストツアーを見せられたわけですがwww
古参を不必要にアピる気はないけど、余りにも「ラストツアーのBluem」って認識が強くてラストツアー嫌いな時期ありました。
でも今、改めて聞くとやっぱいい曲だよね。
とは言え、曲の出来た背景を知りすぎて正当な評価が出来ない自分が悔しかったりもするんですが。
きっと復活の年越しライブで歌うでしょう。
次に俺の見るラストツアーはそこにどんな光景を演出してくれるのでしょう。
ミクりすぎだろ俺w
一般受けなネタに乏しかっただけなのです。
んでもって最近某姉に薦められて久々に
Bluem of Youth
スパシーバ・ツアー2000
を見た訳です。
いやはや若さ溢れてますねー。
まさにbloom of youthな感じ。
見た目も演奏も歌唱力も若いwww
でもそれはそれで眩しい思い出だったりもします。
かつて俺の訪れたBluem of Youthの大阪でのライブ。
場所は忘れたw
98年くらいだったかなー。
小さなライブハウスにスッカスカの客入り。きっと100人もいなかったんじゃなかろうか。
テレビ企画に乗っかった形とは言え一気に知名度をあげた彼らの初ホールツアー。
サンケイホールに立ち見まで入ってたので感動したのをよく覚えてます。
それまで見たライブとは違う落ち着いた雰囲気でのまったりしたライブだったように思います。
思えばロシアンをこんなにアコギじゃかじゃかやってたのはこれが最後じゃなかろうか。
道の果てのスケール感は今見てもすげーなーと思う。
姉も言ってたけどIfがリリース前ってことで省かれててちょっと残念。
誰が何と言おうとこの頃のIfが最強でした。
最後のラストツアーは武道館仕様。
でも武道館で見たそれとは正反対で晴れやかににこやかなラストツアー。
武道館の時は感無量、涙に咽ぶラストツアーだったもんな。
数年後また涙に咽ぶラストツアーを見せられたわけですがwww
古参を不必要にアピる気はないけど、余りにも「ラストツアーのBluem」って認識が強くてラストツアー嫌いな時期ありました。
でも今、改めて聞くとやっぱいい曲だよね。
とは言え、曲の出来た背景を知りすぎて正当な評価が出来ない自分が悔しかったりもするんですが。
きっと復活の年越しライブで歌うでしょう。
次に俺の見るラストツアーはそこにどんな光景を演出してくれるのでしょう。
なんつーか胸いっぱいです。
surfaceの6thアルバム「Invitation No.6」です。
軽くレビュってみようと思ったけどもっとかみ締めてからにしようかなと。
でもラストを飾るイッツオーライは相当、ネ申です。
特に俺みたいな一度surfaceを離れた人間には。
でももう離れることはない。
むしろなんで離れてしまってたのか。
さてはてこの二人組は俺に底知れぬ感動を与えてくれました。
この二人組から一時期離れる遠因になったあの二人組。
期待してますとも。
不安先行ですけどねwww
surfaceの6thアルバム「Invitation No.6」です。
軽くレビュってみようと思ったけどもっとかみ締めてからにしようかなと。
でもラストを飾るイッツオーライは相当、ネ申です。
特に俺みたいな一度surfaceを離れた人間には。
でももう離れることはない。
むしろなんで離れてしまってたのか。
さてはてこの二人組は俺に底知れぬ感動を与えてくれました。
この二人組から一時期離れる遠因になったあの二人組。
期待してますとも。
不安先行ですけどねwww
ポリシー的にあんまり好きなアーティストさんのブログや日記は見ない事にしてます。
神秘性が薄れると言うか親近感を感じたくないというか。
普遍的に遠い存在でプライベートが見えないのが理想なもんで、ハイ。
なので月1、2くらいが更新ペースの快刀乱麻くんとかは理想的ですw
そんな快刀乱麻くんの著者?椎名慶治氏の相棒である永谷喬夫氏までブログ開始だそうで。
まぁ趣旨がちと違ってて音楽エンジニア複数による更新をされるようです。
で、見てみたら。
記事はまぁベタにはじめまして的なんだけどさ。
なんか他に写真なかったのかよと少々思ってしまった。
黒ずくめすぐるwww
あまり細かく更新せずレコーディングの風景なんぞがたまにあればいいです。
そして月に2回訪問すれば俺はきっと多いほうですw
神秘性が薄れると言うか親近感を感じたくないというか。
普遍的に遠い存在でプライベートが見えないのが理想なもんで、ハイ。
なので月1、2くらいが更新ペースの快刀乱麻くんとかは理想的ですw
そんな快刀乱麻くんの著者?椎名慶治氏の相棒である永谷喬夫氏までブログ開始だそうで。
まぁ趣旨がちと違ってて音楽エンジニア複数による更新をされるようです。
で、見てみたら。
記事はまぁベタにはじめまして的なんだけどさ。
なんか他に写真なかったのかよと少々思ってしまった。
黒ずくめすぐるwww
あまり細かく更新せずレコーディングの風景なんぞがたまにあればいいです。
そして月に2回訪問すれば俺はきっと多いほうですw