いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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意を決して書いてみよう。
なんかまとまりとかないかもだけどそこはご容赦あれ。
surface 10th LIVE celebration
#01 それじゃあバイバイ
#02 ジレンマ
#03 さぁ
#04 なにしてんの
#05 なあなあ
#06 君の声で君のすべてで...
#07 ヌイテル?
#08 ゴーイングmy上へ
#09 samurai mania
#10 ボクハミタサレル
#11 .5(HALF)
#12 about love
#13 その先にあるもの
#14 as ever
#15 歌
#16 NEWS
#17 アイムファインセンキューアンジュー?
#18 フレーム
**********************************************
#19 Re:START
#20 FLY HIGH
#21 ココロのつぼみ
#22 夢の続きへ
#23 素直な虹
**********************************************
#24 情熱マイソウル
#25 十
**********************************************
#26 それじゃあバイバイ
と言うセットリスト。きっちりとリリース順に進行すると言うライブ。
なかなかないんじゃないか、この発想。
.....で長くなりそうだし続きで語りましょう。
なんかまとまりとかないかもだけどそこはご容赦あれ。
surface 10th LIVE celebration
#01 それじゃあバイバイ
#02 ジレンマ
#03 さぁ
#04 なにしてんの
#05 なあなあ
#06 君の声で君のすべてで...
#07 ヌイテル?
#08 ゴーイングmy上へ
#09 samurai mania
#10 ボクハミタサレル
#11 .5(HALF)
#12 about love
#13 その先にあるもの
#14 as ever
#15 歌
#16 NEWS
#17 アイムファインセンキューアンジュー?
#18 フレーム
**********************************************
#19 Re:START
#20 FLY HIGH
#21 ココロのつぼみ
#22 夢の続きへ
#23 素直な虹
**********************************************
#24 情熱マイソウル
#25 十
**********************************************
#26 それじゃあバイバイ
と言うセットリスト。きっちりとリリース順に進行すると言うライブ。
なかなかないんじゃないか、この発想。
.....で長くなりそうだし続きで語りましょう。
開演前、会場内でsurface 10th LIVE celebrationどうのこうのというSE。
英語力ないって悲しいねぇw
そして遂にお二人登場。
グラサンに豹柄、ジーンズはブーツインでキメキメの椎名氏。
蝶ネクタイで七分丈のズボンでスーパー店長風の永谷氏w
二人が出てきた瞬間、半分くらいの距離まで押しで移動、正直怖っ....。
10周年ライブ、注目の1曲目がそれじゃあバイバイ。
いきなりバイバイかよw
しょっぱなから飛ばしまくる.............客w
煽る椎名。
10周年だもんな、基本なんでもありに近いよね。
ジレンマはそんな恋愛してた時期もあるんですげぇ好きです。
さぁは実はそんなに思い入れないんだけどやっぱ体が勝手に動くねぇ、さぁ!
特別なアレンジもなく、CDに忠実に進んでいく。
次にくる曲が予想できるのに、こんな楽しいライブありますか?って。
そしてゴーイングmy上へでひとしきり踊った後、永谷氏センターに。
あれ?まさか!?
samurai mania キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
まさかまさかのsamurai mania!
これをもう1度生で聞ける日が来るなんて!
.5(HALF)のかけあいはsurfaceのライブ来たなって感じするよなぁ。
その先にあるものは会場全体での大合唱。
as everをまったり?と聴かせた後に10年を振り返り、音楽を続けていくことにたいして迷っていた時期を吐露。
そのままの流れでの歌は痛く重い。
きっとそうなんだろうと思いながら聞いていた歌。
かつて.5(HALF)で、半歩でいいから前へと言っていたのに
踏み出そうとしてる一歩を躊躇させる
やっぱりそうだったんだなぁ。
でも状況が悪いときにこそ生まれるジレンマが見事に形になってる名曲だと思うね。
重いけどw
んでNEWSの最後、ポーズ決めたら変身できないかな、できないよな♪と歌いきった後、
できないかな
できないよな
できるかも
と歌い続ける。そうか
変身できないかな?できないよな?
それは歌の頃の葛藤していた自分からの脱却だったのか.....。
なんか胸が苦しくなった。心臓鷲掴みにされた瞬間だった。
そしてアイムファインセンキューアンジュー?
きっと負のメリーゴーランドだったんだろうな、そんな現状を螺旋にしないか?少しでも上昇気流にしよう。
極上の頂点を突き破ろう。
そんな願いを込めてんだな。
1幕の締めはフレーム。
本ブログのタイトルにも引用してるだけあって大好きなシングルです。
かつて歌で
足元ばかり気にして空の色を忘れちゃいそう
そう歌った彼ら。この曲では
指で作ったこのフレームに 空を写してポケットにしまい込んだ
忘れちゃいけないものは きっとこんなにも 真っ青な空だろう
そう歌っている。もう大丈夫だ、晴天だけが人生ではない。曇り空もあれば雨空もある。
時には嵐にもなるかも、うだるような暑さも凍てつくような寒さも全て真実。
それをココロに刻んでいこうって言う静かな決意を感じました。
本編と言うより、1幕終了。
そして2幕目の開演。当然の如く、再開はRe:STARTから。
この辺はまさかこんなうまくセットリスト組めるなんて.....と感心。
一度離れた俺もRe:STARTしたシングル。
その後ポケモンフラッシュもびっくりのFLY HIGH!www
そしてココロのつぼみ。ここで俺的事件。
CDに忠実な構成で1曲1曲を分離して進んでいたライブ。1曲毎に暗転してそのたびに椎名、永谷コールが飛び交う。
しかし、ココロのつぼみの後だけは水を打ったような静けさ。
黙っていたと言うより声を発せられなかった感じかな。
この曲の持つ力強さを感じずにいられなかった。
この頃からどうも椎名氏の涙腺がやばかったそうですが、さすがにそんな細かい表情までは見れなかったなぁ。
んで夢の続きへ。
本当はもっと自分を信じてるんだろう
きっと自分へのメッセージだったのかね?もうこの辺になるとあ、やばそうだなって感じ取れました。
んで10thを飾る新曲、素直な虹。
直前のMCで10周年トークしながら涙腺崩壊の椎名氏。
気持ちを切り替えきれずに始まったす素直な虹。やはり1番途中で歌えなくなってました。
でもそんな彼を見ながら俺はニヤニヤしてしまって。
それは後述します。
そして2幕が終わり3幕目へ。
先ほどまでの空気を一変させる情熱マイソウル。
やっぱりこれはカッコイイ!SONY移籍後のシングルでは初めて?のグイグイ後押ししてくれるタイプの曲。
そして10周年記念曲である十。
息子もいっちょ前って......やっぱそう言う意味ですか?www
さっきまで素直な虹で涙してた人とは思えないチョケっぷり。
いやいや、これがsurfaceの真骨頂でしょう!おめでとう!!!
そしてここが本当のアンコール?それじゃあバイバイで文字通りのバイバイ。
会場全体で歌いまくってバイバイ。
全26曲メドレー的にお茶を濁す事ない堂々たる内容でした。
芸がないと言えばそれまでだけど、発売順のセットリストも実は物凄く構成的に完璧で、前述したけど
.5(HALF)→歌→フレーム→Re:START→夢の続きへ
と繋がっていく感じがたまらなかった。
本当におめでとうsurface!
本当にありがとうsurface!
終盤のMCで、「surfaceをずっと応援してくれた人だけじゃなく一旦離れた人もいるだろう」と言われた瞬間、ドキッとした。
まさしく該当者ですからw
そして直後「一旦離れた人も今こうやってこの場に来てくれているその事に感謝したいし、引き戻せた自分にも感謝している」と。
ああ。自分を信じていた人がここに!
絵空事、キレイ事じゃなく本当はもっと自分を信じていたんだ.....。一番目頭が熱くなった瞬間でした。
そして、素直な虹のトコでの俺のニヤニヤの訳。
二人組、ボーカルが詞担当、ギターが曲担当、SONY移籍、サポメンに山口寛雄と来れば.....解る人は解るよね。
その俺のかつて追いかけていた二人組、Bluem of Youthは10年を迎えることなく8年でその活動を終えました。
10年目に記念ライブをやってそれはもう感動的だった訳です。
その思い出自体を否定する気はないし、最高なライブだった事は今でも俺の中ではゆるぎない事実。
しかしそれは二人の10年を振り返っただけで、各々バラバラの11年目が存在してるわけで。
それに対して、二人一緒の11年目を感じる10年目のライブ。
なんて素晴らしいんだ!と心の底から思いました。結果ニヤニヤしてしまったわけで。
事実、ライブ終了後の挨拶で椎名の口から年内のアルバム、ツアーが発表されました。
もう離れないでいよう。
ずっと聞き続けよう。そう決心した1日でした。
15年とか20年目とかじゃなくていいです。
11年目に向けて。
いや
10年と2ヶ月、3ヶ月と日々を重ねていってくれ、surface。
もう離れませんからw
英語力ないって悲しいねぇw
そして遂にお二人登場。
グラサンに豹柄、ジーンズはブーツインでキメキメの椎名氏。
蝶ネクタイで七分丈のズボンでスーパー店長風の永谷氏w
二人が出てきた瞬間、半分くらいの距離まで押しで移動、正直怖っ....。
10周年ライブ、注目の1曲目がそれじゃあバイバイ。
いきなりバイバイかよw
しょっぱなから飛ばしまくる.............客w
煽る椎名。
10周年だもんな、基本なんでもありに近いよね。
ジレンマはそんな恋愛してた時期もあるんですげぇ好きです。
さぁは実はそんなに思い入れないんだけどやっぱ体が勝手に動くねぇ、さぁ!
特別なアレンジもなく、CDに忠実に進んでいく。
次にくる曲が予想できるのに、こんな楽しいライブありますか?って。
そしてゴーイングmy上へでひとしきり踊った後、永谷氏センターに。
あれ?まさか!?
samurai mania キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
まさかまさかのsamurai mania!
これをもう1度生で聞ける日が来るなんて!
.5(HALF)のかけあいはsurfaceのライブ来たなって感じするよなぁ。
その先にあるものは会場全体での大合唱。
as everをまったり?と聴かせた後に10年を振り返り、音楽を続けていくことにたいして迷っていた時期を吐露。
そのままの流れでの歌は痛く重い。
きっとそうなんだろうと思いながら聞いていた歌。
かつて.5(HALF)で、半歩でいいから前へと言っていたのに
踏み出そうとしてる一歩を躊躇させる
やっぱりそうだったんだなぁ。
でも状況が悪いときにこそ生まれるジレンマが見事に形になってる名曲だと思うね。
重いけどw
んでNEWSの最後、ポーズ決めたら変身できないかな、できないよな♪と歌いきった後、
できないかな
できないよな
できるかも
と歌い続ける。そうか
変身できないかな?できないよな?
それは歌の頃の葛藤していた自分からの脱却だったのか.....。
なんか胸が苦しくなった。心臓鷲掴みにされた瞬間だった。
そしてアイムファインセンキューアンジュー?
きっと負のメリーゴーランドだったんだろうな、そんな現状を螺旋にしないか?少しでも上昇気流にしよう。
極上の頂点を突き破ろう。
そんな願いを込めてんだな。
1幕の締めはフレーム。
本ブログのタイトルにも引用してるだけあって大好きなシングルです。
かつて歌で
足元ばかり気にして空の色を忘れちゃいそう
そう歌った彼ら。この曲では
指で作ったこのフレームに 空を写してポケットにしまい込んだ
忘れちゃいけないものは きっとこんなにも 真っ青な空だろう
そう歌っている。もう大丈夫だ、晴天だけが人生ではない。曇り空もあれば雨空もある。
時には嵐にもなるかも、うだるような暑さも凍てつくような寒さも全て真実。
それをココロに刻んでいこうって言う静かな決意を感じました。
本編と言うより、1幕終了。
そして2幕目の開演。当然の如く、再開はRe:STARTから。
この辺はまさかこんなうまくセットリスト組めるなんて.....と感心。
一度離れた俺もRe:STARTしたシングル。
その後ポケモンフラッシュもびっくりのFLY HIGH!www
そしてココロのつぼみ。ここで俺的事件。
CDに忠実な構成で1曲1曲を分離して進んでいたライブ。1曲毎に暗転してそのたびに椎名、永谷コールが飛び交う。
しかし、ココロのつぼみの後だけは水を打ったような静けさ。
黙っていたと言うより声を発せられなかった感じかな。
この曲の持つ力強さを感じずにいられなかった。
この頃からどうも椎名氏の涙腺がやばかったそうですが、さすがにそんな細かい表情までは見れなかったなぁ。
んで夢の続きへ。
本当はもっと自分を信じてるんだろう
きっと自分へのメッセージだったのかね?もうこの辺になるとあ、やばそうだなって感じ取れました。
んで10thを飾る新曲、素直な虹。
直前のMCで10周年トークしながら涙腺崩壊の椎名氏。
気持ちを切り替えきれずに始まったす素直な虹。やはり1番途中で歌えなくなってました。
でもそんな彼を見ながら俺はニヤニヤしてしまって。
それは後述します。
そして2幕が終わり3幕目へ。
先ほどまでの空気を一変させる情熱マイソウル。
やっぱりこれはカッコイイ!SONY移籍後のシングルでは初めて?のグイグイ後押ししてくれるタイプの曲。
そして10周年記念曲である十。
息子もいっちょ前って......やっぱそう言う意味ですか?www
さっきまで素直な虹で涙してた人とは思えないチョケっぷり。
いやいや、これがsurfaceの真骨頂でしょう!おめでとう!!!
そしてここが本当のアンコール?それじゃあバイバイで文字通りのバイバイ。
会場全体で歌いまくってバイバイ。
全26曲メドレー的にお茶を濁す事ない堂々たる内容でした。
芸がないと言えばそれまでだけど、発売順のセットリストも実は物凄く構成的に完璧で、前述したけど
.5(HALF)→歌→フレーム→Re:START→夢の続きへ
と繋がっていく感じがたまらなかった。
本当におめでとうsurface!
本当にありがとうsurface!
終盤のMCで、「surfaceをずっと応援してくれた人だけじゃなく一旦離れた人もいるだろう」と言われた瞬間、ドキッとした。
まさしく該当者ですからw
そして直後「一旦離れた人も今こうやってこの場に来てくれているその事に感謝したいし、引き戻せた自分にも感謝している」と。
ああ。自分を信じていた人がここに!
絵空事、キレイ事じゃなく本当はもっと自分を信じていたんだ.....。一番目頭が熱くなった瞬間でした。
そして、素直な虹のトコでの俺のニヤニヤの訳。
二人組、ボーカルが詞担当、ギターが曲担当、SONY移籍、サポメンに山口寛雄と来れば.....解る人は解るよね。
その俺のかつて追いかけていた二人組、Bluem of Youthは10年を迎えることなく8年でその活動を終えました。
10年目に記念ライブをやってそれはもう感動的だった訳です。
その思い出自体を否定する気はないし、最高なライブだった事は今でも俺の中ではゆるぎない事実。
しかしそれは二人の10年を振り返っただけで、各々バラバラの11年目が存在してるわけで。
それに対して、二人一緒の11年目を感じる10年目のライブ。
なんて素晴らしいんだ!と心の底から思いました。結果ニヤニヤしてしまったわけで。
事実、ライブ終了後の挨拶で椎名の口から年内のアルバム、ツアーが発表されました。
もう離れないでいよう。
ずっと聞き続けよう。そう決心した1日でした。
15年とか20年目とかじゃなくていいです。
11年目に向けて。
いや
10年と2ヶ月、3ヶ月と日々を重ねていってくれ、surface。
もう離れませんからw
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