いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
ネットワーク
コレを聴け!見ろ!
メール
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
てな訳でまずセトリから
-2008年-
1.シーラカンス
2.Love Butterfly
3.詩
4.夕立 ~sound of the memory~
5.Close by your side
6.冬の雫
-2009年-
7.Winnin' Tonight
8.No name world
9.大至急
10.想い出の降る朝
11.蒼き空
12.If
13.線路沿いの恋
14.Stairway
15.ラストツアー ~約束の場所へ~
-ENCORE-
16.error
17.GLOWIN' DAYS
18.Yes, we're alone
てな感じでした。
で、Bluemの前にGiFTなる男子二人組の子が数曲前座として歌ってくれてたんだけど....。
もうファンがひどい。
と言うか、ファンのうちにひどく頭のねじが取れたのがいて
登場→ヒューヒュー!
MC→ヒューヒュー!
歌い始め→ヒューヒュー!
曲中→ヒューヒュー!
歌い終わり→ヒューヒュー!
て感じで会場中に響き渡る声でヒューヒュー!とやりやがる。
俺の真後ろで.....orz
全く彼らの歌なんて覚えてません。
かつてブルームのライブに子連れで来ておにぎり食ってる頭のおかしなババァがいたけどそんなの遥かに越えてるね....。
ブルームの出番になっても時々ヒューヒューかましてくれてたせいか一抹の不快感は拭えないままのライブだったのが残念。
さてはて気を取り直してしっかりレポしましょうw
1曲目予想をアレコレしてたけど俺的には予想外のシーラカンスでスタート。
まぁこの時の松のギターさばきのカッコいいこと。
悠二の声は101010以来だったけど....うん、やっぱ好きだな~この声。
2曲目でラブバタ。誰かが「ラブバタでテンションあがるのは無条件」と言う名言を残したが全くだ。
でも二番のAメロ辺りで二人がグッと近づいてボーカルvsギターみたいになるのが見たかったw
3曲目、詩は何となく今日やるんじゃないかと思ってたけど結構はやめに来た。
でも思ったほどグッと来なかったw
なんでかなぁ....?
この辺で確か「Bluem of Yothです!」なる発声が悠二より。
どう言うか迷ってたらしいことは後々のMCにて発覚w
4曲目、夕立。今日の1曲....と言ってもいいくらいになんかよかった(具体性ないな....w
歌自体よりアウトロのエレキとアコギの雰囲気が凄くよかったのです。
5曲目、6曲目のClose by...、冬の雫と悠二と松二人だけでのピアノ伴奏のみ。
(あ、今更ですがサポメンはベースはヤマ、ドラムは小島さん)
しっとりとグゥ~っと聴かせた....つもりなんでしょうがw
悠二の表情や手振りがちょっとクサイwww
当日昼間までやってたと言うミュージカルの影響かオーバーアクション気味で気になった。
でも歌自体はいいよ、やっぱしね。
ここでプログラム的にうまく進行しなかったらしくしばしMCでつなぎ。
MC内容は一切覚えてないw
多分、「Bluem of Youthです!」をどんな風に言うか....的MCだったように思う。
そしてGiFTのお二人を再度お招きして(ヒュー付きw)のカウントダウン。
そこから盛り上がっていきましょう!と7曲目、Winnin....!
「ええ?もう?」と思いつつやっぱいいねぇ。この曲。
悠二のアコギかき鳴らしからのスタートでボルテージは最高潮!
だったのですがw
GiFTのお二人を交えてのWinninだったけど二人とも頭に入ってね~w
なので時々乗り切れない。
しっかり覚えてこいよ、そして覚えさせてこいよとw
史上最高にグダグダ感のあったWinninでした.....。
でもまぁラララ~♪の時はやっぱ気持ちよかったな。
続いて8曲目、No name world。
恐らくこの曲から本当は2009年スタートしたかったのかな?と思ったりもする。
この曲は俺的に最近No.1かもしれないくらいにアツい!
聴けてマジ感動だす。
ボルテージはあがったまま9曲目、大至急。
ここでブルームのライブ名物?
「ギタートラブル→ピアノ伴奏に切り替え」
がありました。ピアノによる大至急は、そりゃもう松の大至急感がヒシヒシ伝わってきましたw
そして悠二、カンペみすぎwww
10曲目、11曲目はお互いの6年を振り返るソロコーナー。
こればっかりは申し訳ないけど今回限りでお願いしたい感じかな....。
やっぱり違和感を感じ得ないです。
二人が揃ってピアノ伴奏による12曲目、Ifは染みたなぁ.....。
元来のエレキもいいけどピアノ伴奏だけってのはかなりグッときた。
昔、キャンペーンで聞いたときにはそれほどでもなかったと思う。
やっぱ二人の成長のしるしなんでしょうな。
悠二のオーバーアクションもなかったしw
サポメンが合流しての13曲目、線路沿いの恋。
イントロだけで拍手が起きる。
これはやっぱり名曲だな~と感じる。伴奏とボーカルのバランスも最高によかった。
冒頭や間奏でのハープはなかったことになってるみたいだったけど。
14曲目、Stairwayは高音の伸びが気持ちいい。
やっぱり冬には聴きたくなる曲だな。
15曲目、ラストツアー。当然やらない訳ないんだろうけどなくてもよかったw
なぜなら二番からもう1度GiFT登場。
そしてやっぱしグダグダ.....orz
ENCOREに入り16曲目、error。
TARGET収録の二番ありのほう。うんうん、やっぱりerrorはこっちだよ。
スパシーバのサビから入って1番~ラスサビのは俺的黒歴史。
errorのポップさ、そして男のつよがり感がたまんないのです。
そしてerrorのアウトロからそのまま繋いで始まった17曲目、GROWIN'DAYS。
これはまさか!の選曲。
前奏が来た瞬間ゾワ~っと!これは間違いなく今日の1曲だろ!
悠二がちゃんと歌えてたらw
歌い出しがなかなかひどかったwww
でも、この曲はマジで嬉しかったな~。今日の1.5曲です!
最後はYes, we're aloneにて締め。
最初は昔ほどの一体感は出てなかったけど段々と一体感が出てきたねぇ。
やはり会場で大合唱にて終わりました。
101010の時ほどの鬼気迫るものはステージにも客席にもなかったかも。
まったりとした空気感に包まれてたかなぁ。
(別にダラダラしてたとかではありません)
多分、あの時は「これで最後」って気持ちが強かったからかもしれん。
今回は「ここから」だもんな。
夏あたりにツアーもするらしいし、新曲もボチボチ....らしいので新曲ひっさげてのツアーになんのかね?
とりあえずap bank fesとかぶんないように祈ります。
新しい顔、いつも見る顔、まあまあ久しぶりな顔、相当久しぶりな顔。
色んな人に出会えました。
特に相当久しぶりだった顔は嬉しかったです。
そして名前思えだせなくてマジごめんす....。
2009年、再始動のBluem of Youth。
彼らが休んでる間に当時隅に追いやられてたミスチルやsurface、最近知った椿屋四重奏あたりが俺の音楽の中心です。
どこまで食い込んできてくれるのか考えるとワクワクしつつ心配だったりw
今年もいっぱいの音楽に満たされて充実した1年にしたいもんです。
その皮切りとして、充分満足いくスタートでした。
ありがとうBluem of Youth、そして仲間たち。
ヒューヒューがいなきゃもっと楽しめたけどね....(SATUI
-2008年-
1.シーラカンス
2.Love Butterfly
3.詩
4.夕立 ~sound of the memory~
5.Close by your side
6.冬の雫
-2009年-
7.Winnin' Tonight
8.No name world
9.大至急
10.想い出の降る朝
11.蒼き空
12.If
13.線路沿いの恋
14.Stairway
15.ラストツアー ~約束の場所へ~
-ENCORE-
16.error
17.GLOWIN' DAYS
18.Yes, we're alone
てな感じでした。
で、Bluemの前にGiFTなる男子二人組の子が数曲前座として歌ってくれてたんだけど....。
もうファンがひどい。
と言うか、ファンのうちにひどく頭のねじが取れたのがいて
登場→ヒューヒュー!
MC→ヒューヒュー!
歌い始め→ヒューヒュー!
曲中→ヒューヒュー!
歌い終わり→ヒューヒュー!
て感じで会場中に響き渡る声でヒューヒュー!とやりやがる。
俺の真後ろで.....orz
全く彼らの歌なんて覚えてません。
かつてブルームのライブに子連れで来ておにぎり食ってる頭のおかしなババァがいたけどそんなの遥かに越えてるね....。
ブルームの出番になっても時々ヒューヒューかましてくれてたせいか一抹の不快感は拭えないままのライブだったのが残念。
さてはて気を取り直してしっかりレポしましょうw
1曲目予想をアレコレしてたけど俺的には予想外のシーラカンスでスタート。
まぁこの時の松のギターさばきのカッコいいこと。
悠二の声は101010以来だったけど....うん、やっぱ好きだな~この声。
2曲目でラブバタ。誰かが「ラブバタでテンションあがるのは無条件」と言う名言を残したが全くだ。
でも二番のAメロ辺りで二人がグッと近づいてボーカルvsギターみたいになるのが見たかったw
3曲目、詩は何となく今日やるんじゃないかと思ってたけど結構はやめに来た。
でも思ったほどグッと来なかったw
なんでかなぁ....?
この辺で確か「Bluem of Yothです!」なる発声が悠二より。
どう言うか迷ってたらしいことは後々のMCにて発覚w
4曲目、夕立。今日の1曲....と言ってもいいくらいになんかよかった(具体性ないな....w
歌自体よりアウトロのエレキとアコギの雰囲気が凄くよかったのです。
5曲目、6曲目のClose by...、冬の雫と悠二と松二人だけでのピアノ伴奏のみ。
(あ、今更ですがサポメンはベースはヤマ、ドラムは小島さん)
しっとりとグゥ~っと聴かせた....つもりなんでしょうがw
悠二の表情や手振りがちょっとクサイwww
当日昼間までやってたと言うミュージカルの影響かオーバーアクション気味で気になった。
でも歌自体はいいよ、やっぱしね。
ここでプログラム的にうまく進行しなかったらしくしばしMCでつなぎ。
MC内容は一切覚えてないw
多分、「Bluem of Youthです!」をどんな風に言うか....的MCだったように思う。
そしてGiFTのお二人を再度お招きして(ヒュー付きw)のカウントダウン。
そこから盛り上がっていきましょう!と7曲目、Winnin....!
「ええ?もう?」と思いつつやっぱいいねぇ。この曲。
悠二のアコギかき鳴らしからのスタートでボルテージは最高潮!
だったのですがw
GiFTのお二人を交えてのWinninだったけど二人とも頭に入ってね~w
なので時々乗り切れない。
しっかり覚えてこいよ、そして覚えさせてこいよとw
史上最高にグダグダ感のあったWinninでした.....。
でもまぁラララ~♪の時はやっぱ気持ちよかったな。
続いて8曲目、No name world。
恐らくこの曲から本当は2009年スタートしたかったのかな?と思ったりもする。
この曲は俺的に最近No.1かもしれないくらいにアツい!
聴けてマジ感動だす。
ボルテージはあがったまま9曲目、大至急。
ここでブルームのライブ名物?
「ギタートラブル→ピアノ伴奏に切り替え」
がありました。ピアノによる大至急は、そりゃもう松の大至急感がヒシヒシ伝わってきましたw
そして悠二、カンペみすぎwww
10曲目、11曲目はお互いの6年を振り返るソロコーナー。
こればっかりは申し訳ないけど今回限りでお願いしたい感じかな....。
やっぱり違和感を感じ得ないです。
二人が揃ってピアノ伴奏による12曲目、Ifは染みたなぁ.....。
元来のエレキもいいけどピアノ伴奏だけってのはかなりグッときた。
昔、キャンペーンで聞いたときにはそれほどでもなかったと思う。
やっぱ二人の成長のしるしなんでしょうな。
悠二のオーバーアクションもなかったしw
サポメンが合流しての13曲目、線路沿いの恋。
イントロだけで拍手が起きる。
これはやっぱり名曲だな~と感じる。伴奏とボーカルのバランスも最高によかった。
冒頭や間奏でのハープはなかったことになってるみたいだったけど。
14曲目、Stairwayは高音の伸びが気持ちいい。
やっぱり冬には聴きたくなる曲だな。
15曲目、ラストツアー。当然やらない訳ないんだろうけどなくてもよかったw
なぜなら二番からもう1度GiFT登場。
そしてやっぱしグダグダ.....orz
ENCOREに入り16曲目、error。
TARGET収録の二番ありのほう。うんうん、やっぱりerrorはこっちだよ。
スパシーバのサビから入って1番~ラスサビのは俺的黒歴史。
errorのポップさ、そして男のつよがり感がたまんないのです。
そしてerrorのアウトロからそのまま繋いで始まった17曲目、GROWIN'DAYS。
これはまさか!の選曲。
前奏が来た瞬間ゾワ~っと!これは間違いなく今日の1曲だろ!
悠二がちゃんと歌えてたらw
歌い出しがなかなかひどかったwww
でも、この曲はマジで嬉しかったな~。今日の1.5曲です!
最後はYes, we're aloneにて締め。
最初は昔ほどの一体感は出てなかったけど段々と一体感が出てきたねぇ。
やはり会場で大合唱にて終わりました。
101010の時ほどの鬼気迫るものはステージにも客席にもなかったかも。
まったりとした空気感に包まれてたかなぁ。
(別にダラダラしてたとかではありません)
多分、あの時は「これで最後」って気持ちが強かったからかもしれん。
今回は「ここから」だもんな。
夏あたりにツアーもするらしいし、新曲もボチボチ....らしいので新曲ひっさげてのツアーになんのかね?
とりあえずap bank fesとかぶんないように祈ります。
新しい顔、いつも見る顔、まあまあ久しぶりな顔、相当久しぶりな顔。
色んな人に出会えました。
特に相当久しぶりだった顔は嬉しかったです。
そして名前思えだせなくてマジごめんす....。
2009年、再始動のBluem of Youth。
彼らが休んでる間に当時隅に追いやられてたミスチルやsurface、最近知った椿屋四重奏あたりが俺の音楽の中心です。
どこまで食い込んできてくれるのか考えるとワクワクしつつ心配だったりw
今年もいっぱいの音楽に満たされて充実した1年にしたいもんです。
その皮切りとして、充分満足いくスタートでした。
ありがとうBluem of Youth、そして仲間たち。
ヒューヒューがいなきゃもっと楽しめたけどね....(SATUI
PR