「んちゅ」の話

ちらほら話が出始めましたが松の大ニュースとやらは

スポんちゅの音楽担当

って事のようですな。
スポんちゅとは現在のスポーツMAXな訳で秋の番組改編で名前を変えるようです。
スポーツMAXを解り易く説明すると果てしなき巨人ヨイショ番組。

その時点でかなり微妙且つすごくおめでたい話。
まして数多の曲の中から選考されたって事だし北のあの国の人ならマンセー！！！
と諸手を挙げるところだけど…。

MAXなぁ…。
熱狂的広島ファンの俺的には微妙極まりない。だって絶対見ないスポーツ番組だもの（笑
それでなくても今年はデッドヒート オブ 最下位（涙

大ニュース！の前振りの時には

CM≒ドラマ>>>>>>アニメ>>>>>>バラエティ>>>ニュース>>>>>…>>>>ワイドショー（汗

の期待だったからバラエティ〜ニュース間って事でなかなかのグッジョブではないか。
こう言う実績を積み重ねていけばきっと先頭の辺りも見えてくるだろう。

おめ松。
努力がドンドン形になる松には負けてられない！俺も仕事頑張ろう！


よし！広島が勝った時くらいはスポんちゅ見るぞ！ 特に巨×広の時は！



しかし…あんなに球技出来ない人が担当していいのだろうか（笑

「種運命」の話〜最終回〜

あ〜あ、やっちゃったなぁ。
１年におけるグダグダの無限ループこと機動戦士ガンダムSEED DESTINYが今日最終回。

しかしなんつーか破綻もいいとこ。
ここまで無計画無軌道なTV番組があっていいのか。

主役だったはずの男は前作のサブキャラに撃沈され、今作のヒロインになりそびれた女の膝元で号泣＠宇宙空間。
前作の主役はそれまで全く絡みのなかったラスボスと周知の仲のごとき話し合い。
挙句の果てに子供欲しさに別れた筈のラスボスを元カノが見取り一緒に戦死。しかも子供を良く知らない女に託す始末。


話数不足が原因なんて囁かれたりもするけどこうなった原因を作ったのはたった一つのみ。
シリーズ化を考えた大人たち。


もうヒド過ぎた。
前作の戦争に巻き込まれて家族を失った少年の成長記になるはずじゃなかったのかよ。

こんなに余韻の残らない最終回はテレビ史に残るよきっと。



そして何よりも俺が憤慨しているのは。

「惚れた…」の話

いつぞやSO902iがストレートタイプらしいと嘆いてました。

そんな事もすっかり忘れてしまった本日、デパートの電器屋に向かい携帯コーナーに。
お目当てはP701iDとSA700iだったのですが目に付いたのは

RADIDEN

でした。
ぬぉ。カッコいいじゃん。プレミニ２を大きくしたようなボディはなかなかのホールド感。
大きくなった分、キー操作も楽々。
PoBOXは相変わらずPやNなんて話にならん位賢いし、ハードコーティングの画面もきれい。
SHARPからの液晶技術提供なんて話もあるしこりゃぁ…。


つーわけで宗旨変え。
SO902iのストレート化大支持！！！！

RADIDENのボディバランスに200万クラスのカメラとSH並みのスピーカーを激しく希望。
別にウォークマン機能とかラジオ機能はいらんからさ。
W32Sとか見てる限りではジョグは諦めた。PoBOXさえ搭載なら文句は言わん。

「空には星を心に愛を」の話

今日の101010に向けては「No name world」。

きっと人にはそれぞれの最強ナンバーってのがあるんだろうけど俺の中では

東京タワー、線路沿いの恋、No name world、君と僕と約束、道の果て

が５強として長らく君臨しており、中でも前向きラブソングであるNo…はいつ聞いてもハッピーな気持ちになれる曲であります。
割と早い時期からライブでお馴染みの曲であり音源化されるまで２年以上は軽くかかってたと思います。

自分を支えてくれる恋人にクルーン並みの剛速球ストレートなラブラブメッセージをぶつけている
Bluem of Youthとしては珍しい楽曲です。


…どうもBluem of Youthの王道からは少し遠いナンバーばっかり好きじゃないか？俺…