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前回の記事にてアコースティックスタイルには興味ないと言った

Bluem of Youth Tour 2009 PREMIUM ACOUSTIC STYLE 

ですが、何を俺がそんなに毛嫌いしてるかってーと。

PREMIUM

の一言。
なんかね....。言葉で煽ろうって戦略が見えてなんかゲンナリしてしまったのです。

タイトルなんて普通でいいんだよ。
PREMIUMかどうかなんてこっちで判断するよw

と。
で、以前から某たけさん辺りになんでBluemにだけは厳しい言葉が多いのか....?的な質問ぶつけられたりしたことあるんですが....。


正直、以前の休止する前の時期に何度裏切られたって気持ちで帰路についたライブがあったか....。
それが何かシコリとして残っちゃってるんです。

愛してやまない、青春時代を捧げた?と言っても過言ではないBluem of Youthだけに終盤のダラダラした進行やマンネリ一筋のセトリに何度もガッカリしたのです。


だから言葉じゃなく内容で勝負して欲しいのです。
101010のときは内容で圧倒されました。

久しぶりだったからと言えばそうかもしれないけど数年に一度のお祭りでしか真価を発揮しないんなら再始動なんかやめちまえばいい。

他に俺の好きなsurfaceもミスチルも椿屋も都度内容で圧倒されます。
セトリが一緒でもね。


そう言うものをBluemにも求めたいのです。
そしてロシアから帰国してしばらくは応えてくれてたと思う。

俺の想像、妄想なんてはるかに凌駕したプロのステージを見せてくれてた。
それがいつの間にか.....。

そして休止。

その繰り返しは見たくない。だから言葉尻がきつくなっちまうんだと思う。


愛してやまないから妥協したくないのよね。
二人が同じステージに立ってることで満足してしまったらそれ以上ないじゃない。


相変わらずの放言ぶりにムカついた方いてたらすいません。
愛情はあるつもり。

歪んでるかもしれんけどねw

とりあえずは4.24を楽しみに待ちたいなと思います。
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