いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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ぽいずん。
あ、そんな話でなくて。
今日後輩数名が隣の部署の主任的立場の人にムカつく!とか困ってる!とか言うわけよ。
アレコレ聞いて、その人との付き合いの長い俺としてはまず後輩達の言い分が正しいのはすぐ察知。
んでグダグダ言うわけだ。
んなに言いたいことあんなら直接言えよっ!って。
本当に困っててこんまんまじゃどーしょーもない!って思うんなら直接言えって!
直接嗜める勇気もねーんならグダグダ言わんと黙って悶々としとけやっ!って。
んまぁ俺んトコに来てる = 頼らてんだろーから一肌脱ぎますけどさ。
信念があるなら相手は関係ないと思うんだけどね。
人間そんなに強くは生きられないんでしょーなぁ。
正直俺には解らん...。
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今はどんな対決が実現するか全くわからない予断を許さない世の中と言えるだろう。
MLBで言うなら「松坂vsイチロー」を初めとする日本人対決。
NPBで言うなら「黒田vs松中」みたいな交流戦カード。
映画で言うなら「北野武vs松本人志」のような同日公開。
いや、思いよらない組み合わせによる対決なら過去にも
「長嶋vs村山」「王vs江夏」「野茂vs清原」の対決。
「ゴジラvsキングコング」のような日米怪獣王決戦から「マジンガーZvsデビルマン」みたいな荒唐無稽な物まで様々だった。
そして2007年5月17日に日本は新たなる対決、邂逅を見ることになる....。
椎名慶治vs浜村淳
コチラの番組に出演だそうです。
関西では超有名、すんげー聴取率を取る超長寿番組です。
「ありがとう浜村淳です」
まさか...こんな異次元な邂逅が見えようとは...。誰だブッキングしたヤツ(笑
ラジオっ子ではないがココロして聞かせて頂きましょう。
今、高校野球が大変な事になってる。
裏金に端を発した問題が飛び火?して高校野球の特待生問題とかめっちゃ出てきた。
なんで特待生制度がダメなのか?
そもそも清く正しい高校野球って何なのか?
弱いヤツを篩いにかけて最強を決めるトーナメントを大々的にやっといて勝ち負けが大事じゃないと言う大人。
つか野球道なんてクソ気持ち悪い言葉を吐く連中。
んな事を思うとこの漫画を見たくなります。
っつーわけで久々のまんが道です。
神尾 龍 (著)中原 裕 (画)/ラストイニング
ラストイニングwiki
勝ち続ける事にこだわった選手時代、前述の怪しげな理想論を振りかざす審判に故意の誤審をされ怒りに任せてその審判を殴りそのまま退学になった主人公、鳩ヶ谷。
インチキセールスマンに成り果てた挙句上司に裏切られ逮捕される破目に。
保釈を申し込んだ男は鳩ヶ谷が選手時代の監督であり現校長。
そして母校の野球部は「昔の名前で出ています」状態。
廃部寸前の野球部を救うべく監督の依頼を受けた鳩ヶ谷がまず打ち出したのは
「さわやか・ひたむき・正々堂々」
を禁句とした従来とは真逆のチームつくり。
てな冒頭な訳です。
人間のタイプを犬猫猿に分けたり(詳細は作中でどーぞ)、有望な高校中退選手を試合に出させるべくOB会長と養子縁組させたり...etc.
後は球児をランク分けしたりとまあ現代教育を真っ向から否定してるとも取れる指導方法でドンドン強くなっていくわけです。
この作品の根底にあるのは「勝ち続ける事に意味がある」って事。
俺の大嫌いな言葉に
ナンバーワンよりオンリーワン
がある。
俺から言わせればこれはナンバーワンになれない、なるのを諦めた負け犬の遠吠え。
それにナンバーワンのヤツは総じてオンリーワンな訳です。
ナンバーワンと言う価値観が既に何よりも確かなオンリーワンな価値観。
俺はあくまで
ナンバーワンでオンリーワン
でありたいと思う。
そんな思いをがっちり具現化してくれてる漫画です。
現在13巻まで発刊されててビッグコミックスピリッツで連載中。
最近ではコンビニ文庫でも発刊されてるので立ち読みも出来まっせ~!