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今週は堺に応援出向していて家に帰るのも結構遅くなったりであんましTV見てなかった。
なので世間で話題の内藤vs亀田戦も紙面やネットで先に見てしまってTV録画は見てなかった。

で結局、ニコニコでかいつまんで見る結果に。
便利な世の中っちゃー便利だけど、メディア側....TBSからしたら面倒な世の中になったねぇと言わざるを得ない。

あの親父と長男のアドバイスは見事なくらい漫画。
完全にインドネシアあたりから来た刺客のセリフ。

しかもそれがガンガンにネット上に垂れ流される訳だから各方面も見逃しちゃくれない。

でもそれ以上に俺が憤慨するのは最終ラウンドで見せた亀の反則に関して

「最後はプロレス!」

みたいな報道しやがるメディア。

ハァ?プロレスだ?
ボクシングは神聖なスポーツだから、そんな事するんならプロレス行けってか!?


冗談じゃない。
プロレスだって神聖なもんだ。(ま、間口は異常に広いけど...

なんだかんだ言って今までも元○○みたいな触れ込みで色んなジャンルの人がプロレスのリングに上がったけど結局そこで残ってるのはプロレスを愛し、プロレスにまじめに取り組んでる人だけ!
HGだってRGだって完全色もんだけどプロレス愛はガチなんだよ!



とりあえず亀の敗戦どうのよりプロレスまで馬鹿にされたみたいで余計にムカついた。
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今日は出先の堺から帰るべーと電車に乗れば南海は人身事故、JRは線路に車が突入とかでもうダイヤはしっちゃかめっちゃか。
2時間以上かかった....。

でもってマイナーな駅が最寄りなせいで中々いい電車にも当たらず梅田で30分近く時間に余裕があったんでヨドバシにちらり。

そしたらあっけなく置いてあったiPod touch。
くーこりゃ実機触らねば!

と思い興味津々でいじってるカップルに睨みをきかせつつ待機w
そして空いたすきに実機チェキ!

実際触っての印象は

「これってDMPでは最強じゃね?」

ですなー。
その斬新過ぎるインターフェースはもちろん、それが結構サクサク動く。
もっと重たいと思ってたから意外。
それに比べてiPod classicのレスポンスの悪いこと。

容量的に考えてやっぱclassicかなーとも思ったけどやっぱあのIFであのサクサク具合なら比べるまでもなし。

よし買うぜ!


と思ったもののWAIT!
と思ったもののセイセイセイ!

アクセサリ系を見たら見事に出揃ってないw
せいぜい液晶保護シートくらい。

ちょっと悩んだけど購入は見送りました。
これから年末くらいまで待てばアクセサリ系もある程度出揃うんじゃないかとも思うし出来れば操作するのにタッチペンがほしい。

やっぱ実機サンプルの液晶はベッタベタに指紋だらけ。

少々面倒でもタッチペン操作でいいよと思えるくらいに。
ケースもネット上で見かけるのはスッポリ入れちゃうタイプかシリコンケースくらい。

ケースの蓋をパカッと開いたら液晶に直接触れてタッチペンもついてる...みたいのが超理想。


なので断腸の思いで見送りました。
そしてその決断をした時にはせっかくやってきてた電車もすでに出てる時間www


結局2時間半くらいかかったぜ。

あぁ...しんど....。
先日Bluem of Youthのファンにとって特別な日である10/4に俺はあえてそれに関する日記は書きませんでした。
一応あえて書かなかったつもり。

本当は本来のデビュー日である10/10に思いのたけを!と意気込んでますんでちょい長いよ。




さて振り返れば早いもので彼らのファンになり10年が経ちました。
活動していた時期だけでいえば5年強であえなく解....休止とあいなりました。

以前結成10周年ライブが行われた後、感動しつつも思いで作りの再結成はいらないと言い切った思いは今も変わってません。
メジャーだろうがインディーだろうが関係なく二人で音楽業界を渡っていく気がないのならもう見れなくていいと言うのが本音です。

きっと大方のファンには反感を買うでしょうが本音なんだからしょうがない。

片方が事務所を移し自分のペースで音楽活動を始めた以上、それはもう望むべくもないことなんだろう。
もうそれはそれでしょうがない。
別にいいじゃん。

そう思えるようになった。
いや結構早い段階でそう思ってた気がする。

何年後かにもしまた○周年的なライブがあればきっと行くんだろう。
そしてめっちゃ盛り上がってまた何か言っちゃうのかもしれない。

でもその後、言い知れない喪失感が包むのだろう。前回がそうだった。
彼らが10/10と言う日に最初デビューし、年月を経て10/4に武道館ライブを行い、12/1に再デビューを果たした。

そのおかげで知り合った人の数は正直覚え切れないくらいの人数。
今でも付き合いがいる人、プッツリ切れた人、家族になった人w


彼らの存在が結び付けてくれた全ての縁に感謝してる。

今後はBluem of Youthが結び付けてくれた縁ではなくて松ヶ下宏之が結びつけてくれる縁があるだろう。
それでいいと思ってる。
Bluem of Youthでは出来なかった縁がそこにはあるんじゃないかと思う。

俺にはもうないかもしれないけど別所悠二によって結ばれる縁もあるだろう。

それがいつかリンクする日が....

来ても来なくても構わない。
俺の愛した日々は変わらない。心からありがとう、Blume of Youth。

お前らは俺の人生で最高の男たちだったよ!



最近少々プロレスから離れ気味。
海の向こうWWEで相次いで大好きな選手をいろんな形で失ったり、日本のプロレス界が総合格闘技に押されっきりだったりで自分の中でテンションガタ落ちでした。

そんな中、久々に注目したのが先日行われた新日本プロレス両国大会

永田vs棚橋のIWGP王座戦はハイフライフロー(言うなればファイブスターの低空高速版?)で棚橋のピン勝ち。
気合満点の棚橋はいつものロングタイツでなく黒のショートタイツで戦ったらしいけど....。

20071008100.jpg









棚橋はどっちかと言えばやっぱりロングタイツの方が似合う。
ショートタイツも悪くないんだけど、さりげにバックに文字入れたりするあたりが中途半端。

ハイフライフローもロングタイツの方が映えると思うんだけどな。
ショートなら赤とか華やかな色のほうがいい。なんなら白でもいいくらい。

黒コスは中邑や後藤や山本にまかせといて華やかさを極めてくれれば他の黒連中がまた生きてくると思うんだけどなー。

ともかく来週のワールドプロレスリングはきっちり見よう。
そしてこの興行がPPV放送されてないなんて....。

ちょっとビックリだわ。
まじで大丈夫か新日本....。
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