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いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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始まりました、2006年のライダー。
仮面ライダー生誕35周年の「仮面ライダーカブト」。

7年前に地球に飛来した隕石、それは渋谷を直撃し廃墟となった。
そして隕石はワームと言う地球外生命体も運んできた。
対ワームとして組織されたZECTとワームの戦いはワームに分があり連敗の日々…

てな感じで始まった仮面ライダーカブト。
第一話の印象としてはなかなかグー。いやプロットとしては歴代ライダーの中でも秀逸。
少なくとも誰が何言ってんだかワケワカメだった剣に比べると素晴らしいの一言。

特にナレーションの日下部ひよりこと里中唯嬢がいい味出してる。
つか可愛い
(キショ…


若干マスクドフォームなるものがモッサリし過ぎなデザインなのが気になるけどそれもキャストオフ!を期待しましょう。
そのウチ、マスクドフォームを経由しなくなる展開になりそうな悪寒もするし(笑


つーわけで龍騎以来のハマりっぷりの匂いプンプン。
とりあえず…。

里中唯LOVEって事で(重ね重ねキショ…

ひよりと天道

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またもや少し前の話になるのだが小沢健二が4年ぶりのアルバムをリリースするらしい。
今回は全編インスト曲って事らしい。

何度も言ってきたがインストってのがとても苦手な俺。
アルバムやライブで効果的に使われる分にはまだ聴けるのだが全編なんてやられちゃうと若干げんなり。


つか前作から4年すか?
まー途中、微妙なベストが発売したりもしたけど早いな〜ホントに。


前作Eclecticもなんだかんだ言ってたけど結構お気に入りで聴いちゃってたりする。今回もインストって壁を乗り越えちゃうんだろうか?

でも松のインストみたいにクラシック色は薄いだろうからもしかしたら浸れるかも。
そうなんだインストが苦手と言うよりクラシックが苦手なんだな俺。


本音を言えば昔みたいにとは言わないが年1程度で良いから彼の音楽に触れてたいが、忘れた頃にこうやってリリースしてくれるってだけで贅沢は言っちゃいかんか(笑

ここは不平不満を漏らさ…漏らしつつ購入することにしましょう。

LIFE



dogs



球体の奏でる音楽



Eclectic


巷にはBluem of YouthのFC最後の会報が届いてウンたらカンたらなんて話も出ているようですは我が家には届いてませんので関係ねっす。

つかそれよりも大事な話。
ENDLICHERI☆ENDLICHERIこと堂本剛のソロワークの2006年第一弾「ソメイヨシノ」ゲット!

サビをCMでチラっと聴いただけだったけど…。

こりゃいい。
つか切ないな〜。今までの街やOriginal Colorにもなかった儚さがスゲー出てる。
歌詞の世界は今までもよりグッと抽象的で叙情的。

でも以前何かで聞いた事のある彼の桜に対するイメージが色濃くでてる。
彼は桜をきれいなものと言うより儚いものと捉えてるそうです。

散りゆく花吹雪は桜の花が涙を流しているように見えるそうです。


その発想はなかったわ…(by板尾の嫁

ともかくよりディープになった彼に期待大。
でも飛びつくように買った初回盤には「ブルーベリー」なる曲が未収録で通常盤のみ収録なんだとか。

ありかよそんなん…。

ちなみに2曲目の「濡れ鼠」も相当いいぞ。
こりゃ3月のアルバムが超期待できる。


今年初購入のCDはいきなりパンチ効いててビックリだわ。

ソメイヨシノ (初回生産限定盤)
今日は香ばしいタイトルだな、我ながら。


さて本日到着しておりました、ブルームオブユースFC最後の会報。
ざっと目を通した限りではこれと言って感傷めいたものは何もなくただ淡々と読み終えました。


誌面で松も触れてましたが「漠然と3年間は試運転」と言う言葉。
これが全てのような気がする。

活動停止→事務所離脱→FC解散≠事実上解散?

がいっぺんにやってきたならさすがの俺にもそれなりのショックはあったかもしれない。
でも3年間と言う時間が俺を慣れさせてたんだな、ソロを。


むしろ今回の流れがすごく必然的に感じる。
むしろこの時を待っていたような気がする。


「大人アーティスト」の入り口に立ったと言う二人。

遅すぎるとは言わないが、もう母体であるべきBluem of Youthは事実上存在しない。
今後は益々厳しくも愛にあふれた思いを綴っていきますのでご容赦あれ(笑



COWBOYに対してはこれと言って感傷はないがFCのおかげで出会った人達の数は知れない。
これはひとえにCOWBOYと言うFCがあったからだ。

関係者各位には最大限の感謝と労いの言葉を送りたい。

「ごくろーさまでした!」
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