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いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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Bluem of Youthの楽曲を語るのコーナー。
 
今日は「ひとひらの夢」だ。
 
Bluem of Youthとして最後のシングルな訳だけど、リリース当時あんまり好きではなかった。
 (最後とか書くとあれこれ言いたい人いるでしょうけどスルー)
 
 
つーか嫌いだった。
 
楽曲そのものは詞も曲も好きだったんだけど、アレンジと言うかテーマが当時AORなる物を前面に押し出していて、 俺はそれに対して違和感以上嫌悪感以下な気持ちが強くて、 前作のサルヴェージュ以降の楽曲を受け入れることが出来たのはここ1年くらいの話。
 
だから一応買いはしたけど聴き込む事はなかった。
 
 
でもただ一つ。
ライブでのこの曲は凄く好きだった。
 
CDではアコギを使用していたがライブではエレキを重厚に濃厚に効かしてこの曲の持つ混沌とした部分が強く感じられた。
 
東京タワーの回でも語ったけどドロドロとした混沌を感じられる曲が少ない中、ライブでのこの曲は魂にガンガン響いた。
 
 
 
 
と言う訳で101010ではとびっきり重厚で魂の叫びを再現したガンガンのバンドサウンドでの再現を望みたい。
 
 
 

ひとひらの夢

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以前から若干気になっていたものの適当にしていた物がある。
 
それは音ログの「NoImage」である。
インディーズだったり最早廃盤となったような作品が「NoImage」なのは仕方ないとは思う。
 
だけど最近のものでメジャーでAmazon側に画像だってあるのになんで「NoImageなんだぁ?」と若干憤慨気味だったりもした。
 
iTunesでCDを検知した時に走るCDDBへのアクセスから得られるCDタイトルが微妙な時もあるのでちゃんとした名前に変えたりもした。
 
それでも尚且つ「NoImage」になる事がある。
 
 
 
最近試してみて解ったんだけどAmazonとタイトルが完全に一致してないと「NoImage」になるらしい。
 
現にGROWIN'DAYSもGROWING'DAYSにすればジャケ画像でるようになったしサルヴェージュサルージュにしたらOKだった。
 
?Bluem of Youthばっかり。なんか恨みであるとですか?B○Bにでも(笑
 
 
極めつけはsurfaceのフレームフレーム(初回) [LIMITED EDITION] [MAXI] への変更。
 
おいおい〜。無茶苦茶だなAmazon。
 
 
という訳で大人なら適度な妥協と諦めをちらつかせましょう。
 
それが快適な音ログ生活の始まりです(悔しぃ…
特別語ったことございませんが私、いわゆるガンオタです。
 
わざわざ世間様に公表するほどのレベルではないと思うんだけど結構深いと思う。
類家明日香のブログをブックマークしてる程度です(ガノタとは別の意味でヤヴァイ…?
 
んで種運命だ。
もう48話を終え残すは後2回。
 
しかしちゃんと終われるのかね〜。
すでに物語のあちゃこちゃに破綻を来たしているから今更…とは思うけどそれにしても途中グダグダし過ぎたな。
 
結構途中まで…ハイネ戦死からデストロイ登場位までは世間の風評に比べ楽しく見てたんだけど…。
 
あまりにもデストロイがショボ過ぎた。
あんなでかい図体で弱すぎる。サイコガンダムMk.2でももう少し役に立ったぞ。
 
 
噂じゃ灰色決着のまま第3シリーズに継続するとかしないとか。
第3シリーズね〜。運命がコケたし微妙。
 
ナチュラルが主人公になるなら見る。
 
そうじゃなければ…。
 
 
 
ともかく種の時みたいなスッキリ感を期待したいとこであります。
 
 
 
 

種運命音楽

 

←でもこいつは確実にご購入だな。

 
俺は中学くらいから熱狂的な広島ファンでありちょうどその頃入団し1年目から大活躍をしていたのが野村だった。
 
いわゆる3拍子揃った名選手で歯の矯正を行ったおかげだかなんだかで3割30本30盗塁までやってのけた。
 
そしてなんつっても川口、江藤、金本がドンドン他球団へとFAしていくなか
広島一筋で頑張ってくれました。
 
 
 「ここまでやってきた自分に誇りを持っている。カープという球団で、自分の持つ力以上のものを発揮できた」 (会見での野村談)
 
 
もうね、ご苦労様としか言いようがないしありがとう以上の言葉が見つかりません。
 
 
 
決して恵まれた球団ではないかもしれないけど広島を愛してくれた男に最大の感謝と賛辞を送りたい。
 
 
 
 
ありがとう野村謙二郎
 
 
 
野村謙二郎
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