「真実はそこにある」の話

10数年前に夢中になってたもんがある。

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だ。
超常現象だのUFOだの怪奇生物だとオカルトだのと幾らアメリカが巨大でもそんなに毎週毎週奇妙キテレツな事件が起きるか？と突っ込みたくなる素敵な海外ドラマ。
そんな怪事件をFBIきっての天才且つ変人とFBIきっての現実主義者が解決していく！...未解決のままもそーとーあったよーな...（笑

「松×可久」の話

あそこでこんな話が出ててコメント考えてる間に本格的に考えてみたくなったんで投稿。

前述の記事になぞらえて言うなら俺が初めてブルームに触れたのは97年1月。
もー9年前。いまや10年選手だ。
ソロ開始以来4年。

ちなみに結婚して5年。
つまりはBluem of Youthとは俺にとって独身時代の、いわゆる青春の証みたいなもんだ。
ソロ年数が上回るには後3年。

なんだかんだ言いつつ結構ソロも年数経ってきたなぁと。

「理解されぬもの」の話

たいしていい育ちでもないのだがウチの家族はどーもお上品な一面がある。

あ、俺以外はね（笑

その最たる例としてご飯に味噌汁をかけて食う事に凄い嫌悪感を見せる。
特にオカン。

なーんであんなに軽蔑した目で見るのか理解できない。
向こうもなんでこんな食べ方するのか理解できないだろう。

ちなみに最近は味噌汁に七味唐辛子をかけてさらにご飯にかけて食う。

これ最高。


きっと余計に軽蔑されるんだろうなぁ...。

「小さな幸せ」の話

今日、つっか昨日。

社内で話しててどーしても解ってもらえない事があった。
それは...。

TVの違うチャンネルで同じCMが同じタイミングでやってたら幸せを感じる

って話。
珍しいなぁ。
おっ！
ぐらいには感じるけど幸せとは...。

だってさ。

ついでに言えば違うチャンネルで続けざまに同じCMされたら更なる幸福感に包まれる。

当然それも却下でした。


あ～あテレビっ子だなぁ、俺。