いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
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あそこでこんな話が出ててコメント考えてる間に本格的に考えてみたくなったんで投稿。
前述の記事になぞらえて言うなら俺が初めてブルームに触れたのは97年1月。
もー9年前。いまや10年選手だ。
ソロ開始以来4年。
ちなみに結婚して5年。
つまりはBluem of Youthとは俺にとって独身時代の、いわゆる青春の証みたいなもんだ。
ソロ年数が上回るには後3年。
なんだかんだ言いつつ結構ソロも年数経ってきたなぁと。
前述の記事になぞらえて言うなら俺が初めてブルームに触れたのは97年1月。
もー9年前。いまや10年選手だ。
ソロ開始以来4年。
ちなみに結婚して5年。
つまりはBluem of Youthとは俺にとって独身時代の、いわゆる青春の証みたいなもんだ。
ソロ年数が上回るには後3年。
なんだかんだ言いつつ結構ソロも年数経ってきたなぁと。
んでもって可久氏だ。
初めて彼を見たときがいつだったかなんて事はもー忘れた。
サポメンの初登場なんてイチイチ覚えてらんねーってのが正直な所。
でも第一印象は強烈だった。
てっきり甲斐田忍のキャラが実在したのかと思った程だ(笑
ちなみにコチラ↓


あー未だにモデルなんじゃないかとすら思える(笑
んな事はさておき。
音楽的にはなんだか三味線みたいな音を出す人だなーと。
以前誰だかに言われた事がある(あ、いや誰かは解ってんだけど。
「麦的にギタリスト伊藤可久はどーなん?」
と。その時はなんだか周りが盲目的に?
「伊藤可久まんせー!」
な空気があってなんとなく抵抗したくてスルーした(笑
でも実際のトコ当時は可久氏が相方然としているのが余りに自然で、心のどっかに
「松の相方は別所悠二以外には認めたくない!」
なんて可愛い思いがあって絶対に可久氏を人前で褒めたたえるよーな事はしなかった。
さすがに今となってはそんな純真無垢なイタい乙女みたいな幻想は抱いてない。
あっちでも語られているが松には悲しいかな危険な香りっつーか色気があんましない。
あるっちゃーあるのだが可久氏のとは違う。
なんつーかセックス&ドラッグ的な(笑
そんな危うい色気はギターにも出てて松と非常にいい関係を保ててると思う。
特にクローバーのブリッジ前のギターvsピアノになる部分はいつ見てもいつ聴いてもサブイボが体を駆け巡る♪
かと言えそんな関係を松×悠二で見たかったかと言われればそーでもない。
松×悠二に見えていた利害関係を超えた存在とダブりはしない。
利害関係で結びついてりゃもーちょい長持ちしただろう。
でも松×可久は、松が最も子供で大人な関係を気づいている音楽ダチ。
そんな風に見える。
だから心地よく見えるんだろうなと思っている。
来月は大阪でもライブがある。
ご丁寧なことに休日だしサブタイが「メカプレイ」。
その後の京都が「生プレイ」って話なんでどー考えても俺好みと思われる大阪。
楽しみに待ちましょうかね~♪
ちなみに可久氏の事をイマイチなんと呼べばいいか解らん現状。
少なくとも可久ちゃんとは口が裂けても言いたくない。
いい年した男がいい年した男を「ちゃん」づけで呼ぶのはテラキモス。
とは言え可久様ーもアイタタだし可久さーんは思わず印籠を出しなさいと言いそうだし(あほー
まー会場では生暖かく見守りブログでは可久氏。
これで行くかなー...。
初めて彼を見たときがいつだったかなんて事はもー忘れた。
サポメンの初登場なんてイチイチ覚えてらんねーってのが正直な所。
でも第一印象は強烈だった。
てっきり甲斐田忍のキャラが実在したのかと思った程だ(笑
ちなみにコチラ↓
あー未だにモデルなんじゃないかとすら思える(笑
んな事はさておき。
音楽的にはなんだか三味線みたいな音を出す人だなーと。
以前誰だかに言われた事がある(あ、いや誰かは解ってんだけど。
「麦的にギタリスト伊藤可久はどーなん?」
と。その時はなんだか周りが盲目的に?
「伊藤可久まんせー!」
な空気があってなんとなく抵抗したくてスルーした(笑
でも実際のトコ当時は可久氏が相方然としているのが余りに自然で、心のどっかに
「松の相方は別所悠二以外には認めたくない!」
なんて可愛い思いがあって絶対に可久氏を人前で褒めたたえるよーな事はしなかった。
さすがに今となってはそんな純真無垢なイタい乙女みたいな幻想は抱いてない。
あっちでも語られているが松には悲しいかな危険な香りっつーか色気があんましない。
あるっちゃーあるのだが可久氏のとは違う。
なんつーかセックス&ドラッグ的な(笑
そんな危うい色気はギターにも出てて松と非常にいい関係を保ててると思う。
特にクローバーのブリッジ前のギターvsピアノになる部分はいつ見てもいつ聴いてもサブイボが体を駆け巡る♪
かと言えそんな関係を松×悠二で見たかったかと言われればそーでもない。
松×悠二に見えていた利害関係を超えた存在とダブりはしない。
利害関係で結びついてりゃもーちょい長持ちしただろう。
でも松×可久は、松が最も子供で大人な関係を気づいている音楽ダチ。
そんな風に見える。
だから心地よく見えるんだろうなと思っている。
来月は大阪でもライブがある。
ご丁寧なことに休日だしサブタイが「メカプレイ」。
その後の京都が「生プレイ」って話なんでどー考えても俺好みと思われる大阪。
楽しみに待ちましょうかね~♪
ちなみに可久氏の事をイマイチなんと呼べばいいか解らん現状。
少なくとも可久ちゃんとは口が裂けても言いたくない。
いい年した男がいい年した男を「ちゃん」づけで呼ぶのはテラキモス。
とは言え可久様ーもアイタタだし可久さーんは思わず印籠を出しなさいと言いそうだし(あほー
まー会場では生暖かく見守りブログでは可久氏。
これで行くかなー...。
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無題
君にもそんなかわいい時期があったんだなー
(いや、私にも一応あったはず…なんだが…)
腐女子的な観点とヤロー的な観点の微妙な違いも出ていて面白かったよ。
確かにどう呼んでええかわからんポジションの人っているよね。
ちゃん付けするほど親しくないし、〜氏ではなんかよそよそしいし。
一度「可久さーん」て呼んでみたら、なんか反応してくれるかもよ?(笑)
(いや、私にも一応あったはず…なんだが…)
腐女子的な観点とヤロー的な観点の微妙な違いも出ていて面白かったよ。
確かにどう呼んでええかわからんポジションの人っているよね。
ちゃん付けするほど親しくないし、〜氏ではなんかよそよそしいし。
一度「可久さーん」て呼んでみたら、なんか反応してくれるかもよ?(笑)