いつかどっかに移籍して「 」3になるかもしれない....。
ネットワーク
コレを聴け!見ろ!
メール
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
という訳でレポ詳細です。
曲抜け、順番違い等は知ったこっちゃねーって感じ。
なので補填よろしく。
曲抜け、順番違い等は知ったこっちゃねーって感じ。
なので補填よろしく。
①まだ見ぬ広い世界へ
②砂漠の抜け方
③人形の祈り
④月
⑤一日の終わりに
⑥友情メインテーマ
⑦プラタナス
⑧想い出の降る朝
⑨運命
⑩嘘
⑪クローバー
⑫(Did U) Call my name?
⑬SALSBELI~ポチとあやとり
⑭DRAMA ADDICTION
⑮10 Calls After
⑯Happiness?
⑰金色の街
~ENCORE~
①イカロスの翼
②Happy Birthday with you
③虹
てな感じでございました。
いつもとは違うバンドメンバーを従えての初ハピバ俺地方開催。
つか大阪でのバンドワンマンが初。
なんのかんのと想い出深いバナナホールで彼のワンマンライブを見るとはね。
Bluem of Youthの音楽に初めて触れて早10年弱。
彼の誕生日とCDリリースをこんな形で祝う日が来るとはね。
非常に感慨深いものを感じました。
で最近のバンドスタイルの定番①から始まり②へ。
やっぱりギター弾きが二人いると②のイントロは映える!非常にカッコヨロスでした。
③も久々にバンドで見たけどやっぱエレキ映えする曲だ。
④から⑦辺りは若干記憶が定かではありません。
寝てたんじゃないの。ちょっとまぶたが重かっただけ...。
そして1stである⑧に。
今回のバンドさんは今までにない程力強さを感じたわけで。
その点では⑧にしろ⑨にしろバンドとしての説得力十分なバラードとして昇華してました。
⑩はいつからか知らんがラストフレーズが追加されたver.なんですが...あんまし好きになれないんだよなぁ、蛇足感があって。
とまぁここまでは結構流れが切れる感じだったわけですが。
⑪はいつもバンドスタイルのレポん時に書くんですけど圧巻。
圧巻の一言。前述したとおりの力強いバンドとあいまって凄い攻撃的な空気感に。
こっから一気に走り出した感アリ。
⑫のヒロユキ!は定着しましたなぁ。俺も何の恥じらいもなく言えます。
⑬は珍しく猿の1番から犬の2番以降に流れるというメドレー形式。
なんですけど。正直こう言うのはいらないかなと。どーせならもう1度猿に戻るくらいやってくれないと互いの持ち味消えてる気がした。
曲が変わる辺りのギターさばきはそりゃもーかっこいいんだけどそんなもんは前列の客にしか伝わんない事だからねー。
そして。
そしてですよ、奥さん(誰だ?
⑮だよ!MCで「11年前に発売したこの曲を」と言った時誰が思い浮かべた?
少なくとも俺には無理でした(笑
イントロで全身鳥肌MAX。そして歌えた自分に驚き興奮さらにMAX。
そのままの勢いをかっていつも通りピアノでの⑯でしたがそれなりにノレました。
でもやっぱギターがいい...。
アンコールに入りE-①は最早バンドスタイルでのアンコの定番ですな。
やっぱコレはかっこいい曲だ。体が勝手に動くぜ。
とまぁいつも通りMCとかは忘れた(笑
服装とかもまるで覚えちゃいねー。ベースの人が高橋ジョージ似な事くらい(笑
忘れた云々より10CallsAfterのパンチ力がありすぎて他の印象が吹っ飛んだんだよね。
思わず叫んでたもんな俺。
当然会場は興奮の坩堝。
ライブ帰りに誰かが「10Calls...のギターソロの瞬間はBluemになったよね」なんて事言ってました。
でも俺は全く逆でギターソロの間これっぽっちもBluemの事は思い出さなかった。
余りにも堂々と松が歌いこなしてるんだもの。
全然気になんなかったな。でもプレミア感MAXのいい体験できました。
とまぁこれで今年のライブは打ち止め。
夏のsurfaceライブを越える事はないかと思ってたけど...。いやいや互角だなー。
年の瀬に幸せ一杯、財布すっからかんの素敵な夜を迎えられた事を感謝しつつ、
松!誕生日オメ!来年以降も遊んでください!
体調絶不調の中皆の気持ちを届けるのに精一杯がんばった友よ。お疲れ様でした。今日はゆーっくり寝て養生されよ。
②砂漠の抜け方
③人形の祈り
④月
⑤一日の終わりに
⑥友情メインテーマ
⑦プラタナス
⑧想い出の降る朝
⑨運命
⑩嘘
⑪クローバー
⑫(Did U) Call my name?
⑬SALSBELI~ポチとあやとり
⑭DRAMA ADDICTION
⑮10 Calls After
⑯Happiness?
⑰金色の街
~ENCORE~
①イカロスの翼
②Happy Birthday with you
③虹
てな感じでございました。
いつもとは違うバンドメンバーを従えての初ハピバ俺地方開催。
つか大阪でのバンドワンマンが初。
なんのかんのと想い出深いバナナホールで彼のワンマンライブを見るとはね。
Bluem of Youthの音楽に初めて触れて早10年弱。
彼の誕生日とCDリリースをこんな形で祝う日が来るとはね。
非常に感慨深いものを感じました。
で最近のバンドスタイルの定番①から始まり②へ。
やっぱりギター弾きが二人いると②のイントロは映える!非常にカッコヨロスでした。
③も久々にバンドで見たけどやっぱエレキ映えする曲だ。
④から⑦辺りは若干記憶が定かではありません。
寝てたんじゃないの。ちょっとまぶたが重かっただけ...。
そして1stである⑧に。
今回のバンドさんは今までにない程力強さを感じたわけで。
その点では⑧にしろ⑨にしろバンドとしての説得力十分なバラードとして昇華してました。
⑩はいつからか知らんがラストフレーズが追加されたver.なんですが...あんまし好きになれないんだよなぁ、蛇足感があって。
とまぁここまでは結構流れが切れる感じだったわけですが。
⑪はいつもバンドスタイルのレポん時に書くんですけど圧巻。
圧巻の一言。前述したとおりの力強いバンドとあいまって凄い攻撃的な空気感に。
こっから一気に走り出した感アリ。
⑫のヒロユキ!は定着しましたなぁ。俺も何の恥じらいもなく言えます。
⑬は珍しく猿の1番から犬の2番以降に流れるというメドレー形式。
なんですけど。正直こう言うのはいらないかなと。どーせならもう1度猿に戻るくらいやってくれないと互いの持ち味消えてる気がした。
曲が変わる辺りのギターさばきはそりゃもーかっこいいんだけどそんなもんは前列の客にしか伝わんない事だからねー。
そして。
そしてですよ、奥さん(誰だ?
⑮だよ!MCで「11年前に発売したこの曲を」と言った時誰が思い浮かべた?
少なくとも俺には無理でした(笑
イントロで全身鳥肌MAX。そして歌えた自分に驚き興奮さらにMAX。
そのままの勢いをかっていつも通りピアノでの⑯でしたがそれなりにノレました。
でもやっぱギターがいい...。
アンコールに入りE-①は最早バンドスタイルでのアンコの定番ですな。
やっぱコレはかっこいい曲だ。体が勝手に動くぜ。
とまぁいつも通りMCとかは忘れた(笑
服装とかもまるで覚えちゃいねー。ベースの人が高橋ジョージ似な事くらい(笑
忘れた云々より10CallsAfterのパンチ力がありすぎて他の印象が吹っ飛んだんだよね。
思わず叫んでたもんな俺。
当然会場は興奮の坩堝。
ライブ帰りに誰かが「10Calls...のギターソロの瞬間はBluemになったよね」なんて事言ってました。
でも俺は全く逆でギターソロの間これっぽっちもBluemの事は思い出さなかった。
余りにも堂々と松が歌いこなしてるんだもの。
全然気になんなかったな。でもプレミア感MAXのいい体験できました。
とまぁこれで今年のライブは打ち止め。
夏のsurfaceライブを越える事はないかと思ってたけど...。いやいや互角だなー。
年の瀬に幸せ一杯、財布すっからかんの素敵な夜を迎えられた事を感謝しつつ、
松!誕生日オメ!来年以降も遊んでください!
体調絶不調の中皆の気持ちを届けるのに精一杯がんばった友よ。お疲れ様でした。今日はゆーっくり寝て養生されよ。
PR
この記事にコメントする